● 3Dビューモード
ieKuruデータを開くと、自動的に3Dビューモードで表示されます。
「3Dビューモード」では、建築物や住設機器などの3Dモデルを回転・パン・ズームで自由に操作できるのに加えて、外観・内観などワンタッチでアングル切替が可能です。ピンチイン／ピンチアウト操作で対象物の拡大／縮小、フリックで回転することができます。
主に外観全体を確認するのに適しているビューモードです。
※Virtual House.netやアーキマスタなどのXVLファイルに、アニメーション情報が含まれている場合には、該当部分をタップすることで、アニメーションが動作します。
「ウォークスルーモード」では、前進後退・左右回転など画面パネルから建物内を歩き回っているかのような操作が行えます。画面右下にある
（ウォークスルー）アイコンをタップして、ウォークスルーモードへ切り替えます。表示されるコントロールパネルにて下記の操作が行えます。
● 足跡アイコンの移動：視点の前進・後退、左右回転
● 画面上をフリック操作：視点の上下・左右回転
● 画面上を2本指でドラッグ操作：視点の平行移動
主に内観（建物内部）を確認するのに適しているビューモードです。
