カメラ位置を選択する

【基本操作】

カメラの種類

固定カメラと連携カメラの2種類があります。

固定カメラ

【模型ビュー】

 ・建物や家具等を模型のように見回すことができるカメラです。

【実物ビュー】

 ・建物や家具などをカメラ越しに距離1m・5m・10mと離れた位置から見回すことができるカメラです。

連携カメラ

「ARCHITREND Z」で生成された視点を選択できます。1階玄関、1F和室など各カメラを選択すると、自動的にその部屋視点に移動してそこから自由に建物内を見回すことができます。

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固定カメラ(模型ビュー)の基本操作

建物や家具などを模型のように置いた状態で見ることができます。

iPad/iPhone端末の向きを変え、建物や家具に対して自分が上下左右に回りながら見ている感覚になります。

  1. iPad/iPhone端末自体の向きを変えます。
  2. 向きに応じて対象物の向きが変更されます。

    ピンチイン/ピンチアウト操作を行うと、対象物を拡大/縮小することができます。

固定カメラ(実物ビュー)の基本操作 

建物を実際の建築予定地にレイアウトして、外観・内観を見回したりする感覚になります。

iPad/iPhone端末の向きを変え、建物や家具に対して自分が上下左右に回りながら見ている感覚になります。

  1. iPad/iPhone端末自体の向きを変えます。
  2. 向きに応じて対象物の向きが変更されます。

    ピンチイン/ピンチアウト操作を行うと、対象物を拡大/縮小することができます。

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連携カメラの基本操作 

連携カメラの場合、iPad/iPhone端末の向きを変えても自分の位置は変わらず、外観や内観が回転している(自分が同じ場所で見回している)感覚になります。内観で例えると、家具を部屋内にレイアウトして見回すような感覚になります。

  1. iPad/iPhone端末自体の向きを変えます。
  2. 向きに応じて対象物の向きが変更されます。

    ピンチイン/ピンチアウト操作を行うと、対象物を拡大/縮小することができます。

左右回転だけで微調整する(上下回転をとめて調整する)

iPad/iPhone端末の向きは変えずに、指先だけで微調整します。(いずれのカメラにも共通の操作)

  1. 画面右下にあるボタンをタップします。
    ※もう一度右下のボタンを押すと、通常のビューに戻ります。
  2. 対象物を左右にフリックすると、対象物を回転(回転量は固定)させることができます。

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