ST-Bridge
ST-Bridgeファイル(*.stb *.xml)から、構造部材(柱、壁、梁、スラブ、基礎、フカシ・増し打ち、壁開口、スラブ開口)を読み込みます。
ST-Bridgeファイルとは、一般社団法人buildingSMARTにて策定された構造データ連携用の標準フォーマットです。
ST-Bridgeファイルから構造モデルを読み込む
- 「STB」をクリックします。
- ファイルを選択して、「開く」をクリックします。
- プロジェクトの情報を設定して、「OK」をクリックします。
データが読み込まれます。
(「プロジェクト」ダイアログについては、「プロジェクト」を参照)
メモ
- 作業中のモデルデータが変更されている場合は、データの保存確認後、ファイルの読み込みを開始します。