表示パレット

選択状態のコマンドサポートウィンドウや表示パレットでは、オブジェクトごとの各ビューでの表示状態を設定します。

ビュー表示の設定はテンプレートとして登録でき、担当者別あるいは工程ごとに使い分けることで、必要な部材のみを表示させて入力や編集を効率的に行うことができます。