三斜
敷地を指定して三斜区画を入力します。
三斜区画を入力するM550510_sns_sec01
- 「三斜」をクリックします。
- 入力モードが「三斜自動」であることを確認します。
- 敷地領域内をクリックします。
符号を入れ替えるにはM550510_sns_sec02
指定した2つの三斜区画の符号を入れ替えるには、入力モードを「符号の入れ替え」に変更して、三斜区画を順にクリックします。
三斜分割を訂正するにはM550510_sns_sec03
隣り合う三斜区画の分割状態を変更するには、入力モードを「分割訂正」に変更して、三斜区画を順にクリックします。
三斜区画の長さを変更するにはM550510_sns_sec04
指定した三斜区画の長さを変更するには、入力モードを「長さ訂正」に変更します。
編集タイプと長さを指定して「適用」をクリックすると、三斜区画の形状が変更されます。
メモ
- 「編集タイプ」と「時計回り」によって、編集後の三斜区画は次図のように異なります。
編集タイプ 2点固定 角度固定 長さ 時計回り:OFF 時計回り:ON - 編集中に再度元の形状に戻したい場合は、「再読み込み」をクリックして「適用」で確定します。