サーバー連携用ファイル作成
チームシステムのサーバー連携用ファイル(*.GLTM)を作成します。
プロジェクト管理者は、管理サイトで連携用ファイルを指定してサーバーにプロジェクトを追加します。
サーバー連携用ファイルを作成する
- プロジェクトで使用するモデルデータを開いて、「サーバー連携用ファイル作成」をクリックします。
- 保存先のフォルダを指定し、ファイル名を入力して、「保存」をクリックします。
メモ
- モデルデータをバックアップする場合も、このコマンドを使用します。
特定バージョンのモデルデータをバックアップするには、「チームエクスプローラー」の「更新履歴」で対象のバージョンを「取得」してから、「サーバー連携用ファイル作成」を実行します。