図面の塗りつぶしの有無、条件を設定します。
配置図、平面図、天井伏図、平面詳細図、建具キープラン、ボリューム解析配置図、LVS平面図、確認申請平面図のときに設定できます。
凡例を参照して対象オブジェクトを塗りつぶしたい場合は、「凡例を使用する」をONにして、凡例を選びます。
このとき、凡例の対象オブジェクトは、作図表現(塗りつぶし)で「凡例」と表示されます。
確認申請断面図、燃焼断面図のときに設定できます。
凡例を参照して対象オブジェクトを塗りつぶしたい場合は、「凡例を使用する(断面)」をONにして、凡例を選びます。
このとき、凡例の対象オブジェクトのColor2D・Color3Dおよび塗りつぶしは無効になります。
省略記号を設定したテンプレートを選択すると、省略記号を作図できます。
省略記号のレイヤ・ペン、フォント、離れなどは「省略記号」で設定します。
詳しくは、モデルの作図表現を参照してください。