作業中のモデルデータを、いつ、誰が、どのように更新したのかを確認します。
チーム設計時にモデル共有している場合など、他のデータ共有者の加筆修正内容を把握するのに便利です。
特定のオブジェクトに関する更新履歴のみを表示させたい場合などは、条件を指定して更新履歴を表示します。
更新履歴が増えると、プロジェクトの保存時にメモリを圧迫するようになります。
更新履歴が不要になった場合は、「更新履歴確認」ダイアログの「リセット」をクリックします。
全ての更新履歴が削除されます。