複写
鏡像
配列複写
整列複写
データを複写します。
データを複写する
M310560_cop_sec01
「複写」メニューから
「複写」を選びます。
データを選択して、複写の基準点をクリックします。
複写先をクリックします。
メモ
データの選択がしにくい場合や複数のデータを選択したい場合は、先にデータを選択してからコマンドを実行してください。コマンドコレクションの「基本編集」メニューのコマンドを選んでもかまいません。
Shiftキーを押しながら複写先をクリックすると、連続してコピーできます。
データを反転複写する
M310560_cop_sec02
「複写」メニューから
「鏡像」を選びます。
データを選択します。
反転の基準点と方向をクリックします。
メモ
データの選択がしにくい場合や複数のデータを選択したい場合は、先にデータを選択してからコマンドを実行してください。
コマンドサポートウィンドウの「文字列の角度」については、「
文字列の制御について
」を参照してください。
データを配列複写する
M310560_cop_sec03
「複写」メニューから
「配列複写」を選びます。
データを選択して、複写の基準点をクリックします。
「入力」で個数と間隔を設定します。
複写先と方向をクリックします。
メモ
データの選択がしにくい場合や複数のデータを選択したい場合は、先にデータを選択してからコマンドを実行してください。
「基準点間隔とする」がONの場合、複写の基準点からの間隔となります。OFFの場合は、オブジェクトの間隔となります。
「図形水平」がONの場合、複写元に合わせて水平に固定します。
コマンドサポートウィンドウの「文字列の角度」については、「
文字列の制御について
」を参照してください。
データを整列複写する
M310560_cop_sec04
「複写」メニューから
「整列複写」を選びます。
データを選択して、複写の基準点をクリックします。
「入力」で個数を設定します。
複写先と方向をクリックします。
メモ
データの選択がしにくい場合や複数のデータを選択したい場合は、先にデータを選択してからコマンドを実行してください。
「図形水平」がONの場合、複写元に合わせて水平に固定します。
コマンドサポートウィンドウの「文字列の角度」については、「
文字列の制御について
」を参照してください。