書類・図面の情報[施工事例]

操作の流れ機能説明

【201907機能】

選択した「施工事例」ファイルの情報を編集、またはファイル自体を差し替える画面です。

操作の流れ

「施工事例」ファイルを差し替える

  1. [ファイル変更]の[ファイルを選択]ボタンから選択します
  2. [保存]ボタンをクリックします。
    他の条件を変えずに、修正をほどこしたファイル画像に差し替わります。

公開日を変更する

  1. カレンダーを選択します。
    日付を変更します。または、直接日付を変更します。
  2. [保存]ボタンをクリックします。
    公開日が変更されました。未来の日付にした場合、お施主様サイトでの公開が自動的に中断され、対象ファイルが公開日まで見えなくなります。

ページトップへ戻る

機能説明

施工事例ファイルの情報編集

項目 内容
ファイル名 施工事例として登録されているファイル名が表示されます。
変更することはできません。

表示名

登録一覧画面に表示される「タイトル」を入力します。図のように「表示名(ファイル名)」で表示されます。

(英字ファイル名を日本語名で登録したい時などに利用)


必須項目ではないため、入力しなくても構いません。入力しない場合、()無しでファイル名がそのまま反映します。

備考

覚え書きを変更します。(特に反映先はありません)

ファイル変更 内容更新時など、ファイルを差し替える場合は ボタンから選択します。
※他の内容(表示名、発行URL、公開条件、タグ等)は変更されません。
※お施主様への発行済みリンクを変更させずに、内容だけを更新する場合に使用します。
パノラマURLを
発行する
「.jpg」、「.pnr」(ZEROで画像保存したパノラマ画像:パースモニタの[画像]アイコン)を登録した時に表示されます。
チェックをオンにして保存することで、パノラマビューで見ることのできるURLを表示(発行)します。

※表示(発行)されたURLを他端末へメール転送することで。転送先で閲覧することができます(お施主様も可)
※スマートフォンをVR用ゴーグル(簡易可)等に搭載することで、VRを体験することができます。
3DモデルURLを
発行する
「.xv3」(ZEROで出力したXVLファイル:パースモニタの[ファイル]-[ファイル書き出し]-[XVL3書き出し])を登録した時に表示されます。
チェックをオンにして保存することで、3Dモデルビューで見ることのできるURLを表示(発行)します。

※表示(発行)されたURLを他端末へメール転送することで。転送先で閲覧することができます(お施主様も可)
※スマホやタブレットなどでURLをリンクさせて3Dモデル(XVL)を閲覧することができます。

※なお、以下の画面が表示された場合は、下記の対処をお願いします。

・3Dモデル(XVL)ビューが古い(無い)場合は、「XVL Player」のセットアップをお願いします。
・データが大きい場合、変換処理に時間が相当かかります。別途、部品等のデータを減らした物件で再出力をお願いします。(30分を超えた場合はビュー変換処理を中止します)
・ZEROにおける物件名やカメラ名に、エクスプローラのファイル名に使用できない半角記号(<、>、/等)、環境依存(機種依存)文字 を使用するとブラウザによるビューが表示されない場合があるため変更をお願いします。
顧客公開 「顧客専用ページ」([施工事例])、「ARCHI Box for iOS」(施工事例)、「ARCHI Box for Windows」(施工事例)に公開する場合は、[顧客に公開する]チェックをオンにします。
公開日 「顧客専用ページ」([施工事例])に公開する日を入力(例:「2012/10/01」)します。[カレンダー]からも指定できます。
タグ

割り当てられているタグを変更・追加します。

(大きく)(小さく)

画像表示サイズを切り替えます。

(< >)

画像表示を順に切り替えます。

(ダウンロード)

表示ファイルをダウンロードします。

(保存)

選択したファイル、設定内容を保存(登録)します。

また、ファイルの更新日時は、保存を実行した日時になります。(「ドラッグ&ドロップ」登録では、ファイル自体の最終更新日になります)

(削除)

表示ファイルを削除します。

ページトップへ戻る

この画面を開く