見付面積自動配置

バック表示されている向きの立面図データを参照して、各階の見付面積を自動配置します。

見付面積を自動配置する

「見付面積自動配置」をクリックすると、バック表示されている向きの立面図データを参照して、各階の見付面積が自動配置されます。
 

メモ

  • 立面図のデータがない場合、次の確認画面が表示されます。
    平面図と屋根伏図のデータを参照して見付面積を算出する場合は「はい」、処理を中止する場合は「いいえ」をクリックします。
     
  • 方位を変更して再度見付面積を自動配置する場合、自動配置する方向(X方向、Y方向)とバック表示している立面図の方向が異なると、次の確認画面が表示されます。
    このときは、「いいえ」をクリックして処理を中止し、バック図面を変更してください。
  • 見付面積設定の方向と立面図の方向との関係については、「見付面積設定でバック表示される立面図の向きを変更するには」を参照してください。