専用初期設定：表作成

使用建築材料表、換気設備判定表、圧力損失計算表、天井裏等制限表のレイアウトを設定します。

シックハウス換気計算図で作成する表について、「共通」で文字の高さや項目欄の高さを設定します。

文字高
タイトル文字高
欄高		 タイトル文字、項目文字、項目欄の高さを設定します。
二重線表示 表の外枠を二重線にするときは、ONにして二重線の間隔を入力します。

「一括」メニューの「図・表一括配置」または「使用建築材料表」で作成する使用建築材料表の列幅は、「使用建築材料」をクリックして設定します。

詳細表示／簡易表示 同一部位でかつ同一建築材料区分をまとめるときは「簡易表示」、同一部位をまとめずに、詳細に表示するときは「詳細表示」を選びます。
折り返し 表のデータ数が多くて縦長になる場合に、表を折り返して作成するときはONにして、折り返す数（5～100）を設定します。「50」の場合、50行を超えたら表を折り返します。
列幅自動設定
○○幅		 表の文字が収まるように各項目の列幅を自動設定するときは「列幅自動設定」をONにします。
「列幅自動設定」をOFFにしたときは各項目の列幅を設定します。このとき、文字列が収まらない場合は文字サイズを小さくして収まるように自動調整します。

「一括」メニューの「図・表一括配置」または「換気設備判定表」で作成する換気設備判定表の列幅は、「換気設備」をクリックして設定します。

列幅自動設定
○○幅		 表の文字が収まるように各項目の列幅を自動設定するときは「列幅自動設定」をONにします。
「列幅自動設定」をOFFにしたときは各項目の列幅を設定します。このとき、文字列が収まらない場合は文字サイズを小さくして収まるように自動調整します。

「一括」メニューの「図・表一括配置」または「換気設備判定表」で作成する圧力損失計算表の列幅は、「圧力損失計算」をクリックして設定します。

列幅自動設定
○○幅		 表の文字が収まるように各項目の列幅を自動設定するときは「列幅自動設定」をONにします。
「列幅自動設定」をOFFにしたときは各項目の列幅を設定します。このとき、文字列が収まらない場合は文字サイズを小さくして収まるように自動調整します。

「一括」メニューの「図・表一括配置」または「天井裏等制限表」で作成する天井裏等制限表の列幅は、「天井裏等制限」をクリックして設定します。

詳細表示／簡易表示 同一部位でかつ同一建築材料区分をまとめるときは「簡易表示」、同一部位をまとめずに、詳細に表示するときは「詳細表示」を選びます。
列幅自動設定
○○幅		 表の文字が収まるように各項目の列幅を自動設定するときは「列幅自動設定」をONにします。
「列幅自動設定」をOFFにしたときは各項目の列幅を設定します。このとき、文字列が収まらない場合は文字サイズを小さくして収まるように自動調整します。