斜線表示
敷地の属性変更ダイアログの「斜線タイプ一覧」をもとに斜線を立体表示で確認するには、「確認」メニューから「斜線表示」を選びます。
非表示にするには、再度「確認」メニューから「斜線表示」を選びます。
メモ
- 次の場合、斜線は表示されません。
・ パースモニタで指定している配置図の面に敷地が入力されていない場合
・ 敷地の立体を作成していない場合(専用初期設定:立体作成条件)
・ 敷地を非表示にしている場合(拡張画面の「表示」タブ) - 斜線は、Archi
Master素材の「その他」-「ガラス」に登録されている「ガラス7」を使用して描画されます(プログラム固定)。この素材が未登録の場合は、素材がリンク切れとなり、不透明な灰色で描画されます。
- 「斜線表示」のON/OFFを切り替えると、「専用初期設定:立体作成条件」ダイアログの「作成条件」の「設定」にある「斜線作成」も設定が切り替わります。