専用初期設定:表作成
「表」メニューの「区画毎(式)」「区画毎(有効面積)」「全区画」で配置するLVS判定表のレイアウトを設定します。
判定表のレイアウトを変更するには
二重線 | 判定表の外枠を二重線にするときは、ONにして二重線の間隔を入力します。 判定表の全タイプに対して有効です。 |
表タイプ | 設定する判定表のタイプを「区画毎(式)」「区画毎(有効面積)」「全区画」から選びます。選択した判定表に対して以降の設定が有効になります。 |
項目名をLVSで表示 | 「採光」「換気」「排煙」を「L」「V」「S」と表記するときはONにします。![]() |
項目・部屋名文字高さ | 判定表のタイトル行の文字高さを設定します。 |
数値文字高さ | 判定表の項目行の文字高さを設定します。 |
列幅自動設定 区画毎(式)列幅 区画毎(有効面積)列幅 全区画列幅 |
判定表の文字が収まるように各項目の列幅を自動設定するときは「列幅自動設定」をONにします。 「列幅自動設定」をOFFにしたときは各項目の列幅を設定します。このとき、文字列が収まらない場合は文字サイズを小さくして収まるように自動調整します。 ![]() |