2×4パネル図
各パネル割付図のパネル区画や壁Noなどと、各伏図で配置した部材データをもとに、パネル図を作成します。
機能一覧
床パネル図
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設定 | 床パネル図の作成条件を設定します。 ⇒「専用初期設定：レイヤ」 ⇒「専用初期設定：属性レイヤ」 ⇒「専用初期設定：保護レイヤ」 |
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パネル割付図を開く | 床パネル図を開いたまま、床パネル割付図を開きます。 |
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個別一括自動 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置して、パネル図を自動作成します。 |
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図枠個別配置 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置します。 |
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一括自動立上 | 配置されている図枠からパネル図を自動作成します。 |
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床シンボル | 床パネルを作成します。また、次のシンボルを入力します。 根太、側根太、端根太、添側根太、根太開口、床梁、ころび止め、パッキン合板（床）、添え木、吊木受、合板受、断熱パネル（床） |
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金物シンボル | 次のシンボルを入力します。 根太受け金物、梁受け金物、あおり止め金物、帯金物、パイプガード、柱頭金物、柱脚金物 |
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特記 | 部材に名称や寸法などを表記します。 |
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部材見付 | 指定した部材の見付を、部材と平行な位置に描画します。傾斜部材の場合、端点形状（直角、鉛直、水平）が有効になります。また、断熱パネルの見付を描画します。 |
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集計表配置 | パネルを構成する部材を集計し、集計表を配置します。 |
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部材編集 | パネルを構成する部材に対して、切断、接着、端点処理、伸縮などの編集を行います。 |
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属性変更 | データの属性を確認または変更します。 |
| ファイル | TXT 書き出し | 図面に入力されている部材をテキストデータに出力します。 |
| 部材リスト Excel 出力 | 図面に入力されている部材を集計し、Excelデータに出力します。 | |
| 表示 | 図枠名表示 | 図枠に表示される図枠名称の表示／非表示を切り替えます。 |
壁パネル図
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設定 | 壁パネル図の作成条件を設定します。 ⇒「専用初期設定：レイヤ」 ⇒「専用初期設定：属性レイヤ」 ⇒「専用初期設定：保護レイヤ」 |
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パネル割付図を開く | 壁パネル図を開いたまま、壁パネル割付図を開きます。 |
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個別一括自動 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置して、パネル図を自動作成します。 |
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図枠個別配置 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置します。 |
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一括自動立上 | 配置されている図枠からパネル図を自動作成します。 |
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たて枠シンボル | 次のシンボルを入力します。 隅柱、たて枠、界壁、マグサ、204壁、206壁、208壁、断熱パネル（壁） |
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見付シンボル | 次のシンボルの見付表現を入力します。 たて枠、ころび止め、マグサ、窓上枠、マグサ受、窓台、窓台受、合板かい木、かい木、下枠、上枠、頭つなぎ、合板、断熱材、集成材、枠材、調整材 |
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金物シンボル | 次のシンボルを入力します。 帯金物、角金物T、角金物L、柱頭金物 |
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集計表配置 | パネルを構成する部材を集計し、集計表を配置します。 |
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部材編集 | パネルを構成する部材に対して、切断、接着、端点処理、伸縮などの編集を行います。 |
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属性変更 | データの属性を確認または変更します。 |
| ファイル | TXT 書き出し | 図面に入力されている部材をテキストデータに出力します。 |
| 部材リスト Excel 出力 | 図面に入力されている部材を集計し、Excelデータに出力します。 | |
| 表示 | 図枠名表示 | 図枠に表示される図枠名称の表示／非表示を切り替えます。 |
天井パネル図
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設定 | 天井パネル図の作成条件を設定します。 ⇒「専用初期設定：レイヤ」 ⇒「専用初期設定：属性レイヤ」 ⇒「専用初期設定：保護レイヤ」 |
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パネル割付図を開く | 天井パネル図を開いたまま、天井パネル割付図を開きます。 |
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個別一括自動 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置して、パネル図を自動作成します。 |
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図枠個別配置 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置します。 |
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一括自動立上 | 配置されている図枠からパネル図を自動作成します。 |
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天井シンボル | 天井パネルを作成します。また、次のシンボルを入力します。 天井根太、根太開口、梁、ころび止め、パッキン合板（天井）、添え木、ボード受、断熱パネル（天井） |
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金物シンボル | 次のシンボルを入力します。 根太受け金物、梁受け金物、あおり止め金物、帯金物、パイプガード、柱頭金物、柱脚金物 |
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特記 | 部材に名称や寸法などを表記します。 |
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部材見付 | 指定した部材の見付を、部材と平行な位置に描画します。傾斜部材の場合、端点形状（直角、鉛直、水平）が有効になります。また、断熱パネルの見付を描画します。 |
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集計表配置 | パネルを構成する部材を集計し、集計表を配置します。 |
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部材編集 | パネルを構成する部材に対して、切断、接着、端点処理、伸縮などの編集を行います。 |
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属性変更 | データの属性を確認または変更します。 |
| ファイル | TXT 書き出し | 図面に入力されている部材をテキストデータに出力します。 |
| 部材リスト Excel 出力 | 図面に入力されている部材を集計し、Excelデータに出力します。 | |
| 表示 | 図枠名表示 | 図枠に表示される図枠名称の表示／非表示を切り替えます。 |
屋根パネル図
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設定 | 屋根パネル図の作成条件を設定します。 ⇒「専用初期設定：レイヤ」 ⇒「専用初期設定：属性レイヤ」 ⇒「専用初期設定：保護レイヤ」 |
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パネル割付図を開く | 屋根パネル図を開いたまま、屋根パネル割付図を開きます。 |
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個別一括自動 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置して、パネル図を自動作成します。 |
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図枠個別配置 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置します。 |
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一括自動立上 | 配置されている図枠からパネル図を自動作成します。 |
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小屋シンボル | 次のシンボルを入力します。 垂木、けらば垂木、垂木受材、隅垂木、垂木開口、開口補強材、鼻隠し、破風板、腕木、ころび止め、パッキン合板（小屋）、添え木、合板受、断熱パネル（屋根） |
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金物シンボル | 次のシンボルを入力します。 根太受け金物、梁受け金物、あおり止め金物、帯金物、柱頭金物、柱脚金物 |
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特記 | 部材に名称や寸法などを表記します。 |
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部材見付 | 指定した部材の見付を、部材と平行な位置に描画します。傾斜部材の場合、端点形状（直角、鉛直、水平）が有効になります。また、断熱パネルの見付を描画します。 |
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集計表配置 | パネルを構成する部材を集計し、集計表を配置します。 |
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部材編集 | パネルを構成する部材に対して、切断、接着、端点処理、伸縮などの編集を行います。 |
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属性変更 | データの属性を確認または変更します。 |
| ファイル | TXT 書き出し | 図面に入力されている部材をテキストデータに出力します。 |
| 部材リスト Excel 出力 | 図面に入力されている部材を集計し、Excelデータに出力します。 | |
| 表示 | 図枠名表示 | 図枠に表示される図枠名称の表示／非表示を切り替えます。 |
小壁・トラス図
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設定 | 小壁・トラス図の作成条件を設定します。 ⇒「専用初期設定：レイヤ」 ⇒「専用初期設定：属性レイヤ」 ⇒「専用初期設定：保護レイヤ」 |
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パネル割付図を開く | 小壁・トラス図を開いたまま、小壁・トラス割付図を開きます。 |
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個別一括自動 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置して、パネル図を自動作成します。 |
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図枠個別配置 | パネル図の図枠を個別配置または一括配置します。 |
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一括自動立上 | 配置されている図枠からパネル図を自動作成します。 |
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トラスシンボル | マスタからトラス・小壁の躯体および姿図を入力します。 |
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トラス見付 | トラス・小壁の見付を入力してマスタに登録します。 |
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金物シンボル | 次のシンボルを入力します。 帯金物、角金物T、角金物L、柱頭金物 |
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特記 | 部材に名称や寸法などを表記します。 |
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集計表配置 | パネルを構成する部材を集計し、集計表を配置します。 |
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部材編集 | パネルを構成する部材に対して、切断、接着、端点処理、伸縮などの編集を行います。 |
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属性変更 | データの属性を確認または変更します。 |
| ファイル | TXT 書き出し | 図面に入力されている部材をテキストデータに出力します。 |
| 部材リスト Excel 出力 | 図面に入力されている部材を集計し、Excelデータに出力します。 | |
| 表示 | 図枠名表示 | 図枠に表示される図枠名称の表示／非表示を切り替えます。 |