参照データ読み込み

部材配置に必要な参照データを平面図から読み込みます。

部材を自動配置後、平面図の一部を変更したときは、このコマンドで参照データを読み込み直します。

参照データを読み込む

  1. 「ツール」メニューから「参照データ読込み」を選びます。
  2. 削除の確認画面で「はい」をクリックします。
     

メモ

  • 読み込まれる平面図のデータは、部屋、床仕上、建具、ポーチ、ポーチ柱、増築区画、床下換気口、汎用開口です。
  • 通り芯や寸法線を作図するかどうかは、「専用初期設定:伏図共通」で設定します。