専用初期設定:TXT・見積変換

ARCHITREND 見積やTXT書き出し時の出力について設定します。

書き出し時の変換を設定する

変換条件(見積) ファイルメニューの「AT見積 書き出し」でARCHITREND 見積の連携データを出力するときの変換を設定します。
AT見積データ自動保存 物件データを保存したとき、自動的にARCHITREND 見積用の連携データも更新します。
変換条件(TXT) ファイルメニューの「TXT書き出し」でテキストデータを出力するときの変換を設定します。
ノーマル 物件情報と明細情報をカンマ(,)区切りで出力します。
TXT書き出し時、次のダイアログが開きます。
工事区分ごとに番号を付加 工事区分の番号を明細行の先頭に付加してテキスト出力します。
カスタマイズ 「TXT書き出し」ダイアログで、テキスト出力する項目、データの区切りを設定して出力します。
変換条件(共通) 上記2つのデータを出力するときの変換を設定します。
数量=0でも変換 数量が0の集計データも出力します。