ビューアー付きファイルとして保存
ビューアー付きファイルを出力します。
ビューアー付きファイルを出力する
-
[TREND-POINT]の
[ビューアー付きファイルとして保存]を選択します。
[作成者情報]ダイアログが表示されます。 - 会社名、作成者名、備考・コメントを入力します。
- [確定]をクリックします。
[フォルダーの参照]ダイアログが表示されます。 - ビューアーを作成するフォルダーを指定して保存します。
メモ
- 作成が完了すると、指定したフォルダーに「TREND-POINTビューアー」フォルダーを作成して以下の2ファイルと「Data」フォルダーが作成されます。
TREND-POINTViewerOpen.exe:「Data」フォルダー内の「TREND-POINTOpen.exe」を起動するためのファイルです。
README.TXT:「TREND-POINTビューアー」フォルダー内のファイルの説明です。 - 選択されている点または無効な点がある場合は、解除されます。
- ビューアー起動時に、OSのバージョン、OpenGLのバージョン、データ制限と空きメモリなどのチェックを行います。
条件を満たしていない場合は、警告またはエラーメッセージが表示されます。警告の場合は[起動]をクリックして、起動することもできます。
32bitマシンでも起動できます。