平坦性確認-平坦性確認
点群データの平坦性を確認します。
※「出来形プロジェクト」で「舗装工」を選択した場合のみ表示されます。
- [出来形管理]タブの
[平坦性確認]-
[平坦性確認]を選択します。
- [現況データ]で対象とする現況データを選択します。
- [基準路線指定]をクリックします。
- [基準路線]で基準となる路線を選択します。
- [測定の始点][測定の終点]で、測定の始点、終点を選択します。
[+]で追加距離を指定することもできます。
- [ライン方向]で計測ラインの方向(基準路線の進行方向の左右)を選択します。
- [基準路線離れ]に、基準路線から計測ラインまでの離れを入力します。
- [計測ピッチ]に、計測位置のピッチを入力します。
- [計測範囲直径]に、計測位置での計測範囲(円の直径)を入力します。
- [実行]をクリックします。
平坦性結果が表示されます。
[帳票書込み]でExcel形式で平坦性管理帳票を出力することもできます。
[CSV書込み]でCSV形式で平坦性結果を書き込むこともできます。
[クリップボードへコピー]で平坦性結果をクリップボードへコピーすることもできます。
メモ
- 平坦性を確認するには4箇所以上の計測箇所が必要です。
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- [出来形管理]タブの
[平坦性確認]-
[平坦性確認]を選択します。
- [現況データ]で対象とする現況データを選択します。
- [任意指定]をクリックします。
- CAD上をクリックして計測ラインを入力します。
- 入力を終了したら[確定]をクリックします。
- [計測ピッチ]に、計測位置のピッチを入力します。
- [計測範囲直径]に、計測位置での計測範囲(円の直径)を入力します。
- [実行]をクリックします。
平坦性結果が表示されます。
[帳票書込み]でExcel形式で平坦性管理帳票を出力することもできます。
[CSV書込み]でCSV形式で平坦性結果を書き込むこともできます。
[クリップボードへコピー]で平坦性結果をクリップボードへコピーすることもできます。
メモ
- 平坦性を確認するには4箇所以上の計測箇所が必要です。
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