プログラム名 | 配置図 | Ver. | Ver.3 | ID | Q260875 | 更新日 | 2016/12/27 |
Q:「辺1と高さ」で三斜区画を作成したときに、底辺の長さが資料の数値と合わないときの対処方法を教えてください。
A:「図形」メニューの「真円」で底辺ともう一方の辺の長さを半径とする円を入力して交点を作り、「三斜区画」ダイアログの「マウス指定」で交点を順にクリックして作成します。
操作方法
- 資料の数値と合わなかった三斜区画を削除します。
- 「図形」メニューから「真円」を選びます。
- 「真円」ダイアログの「数値指定」をONにして、「半径」に「3217」と入力して、既存の三斜区画の角をクリックします。
- 続けて、「半径」bに「12377」と入力して、既存の三斜区画の角をクリックします。
- 「敷地」メニューから「三斜」の「三斜区画」を選びます。
- 「三斜区画」ダイアログの「基準辺以外の指定箇所」を「マウス指定」にして既存の三斜区画の角と、円の交点を順にクリックします。