プログラム名 | セットアップ | Ver. | Ver.6 | ID | Q100360 | 更新日 | 2020/06/19 |
Q:他のパソコンに物件データを移行する方法と、他のパソコンで作成した物件データを取り込む方法を教えてください。
A:ZEROの「物件選択」ダイアログで、物件データを移行するときは「エクスポート」、物件データを取り込むときは「インポート」をクリックします。
手順書は、こちらを参照してください。
全図面を対象とするときは、「エクスポート」ダイアログの「全図面」をクリックします。
※「マスタ出力」をONにすると、エクスポートする物件データにマスタ情報も一緒に出力します。
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「エクスポート」メニューから「物件圧縮ファイル(fcbz)」を選びます。
ZEROの「物件選択」ダイアログで物件データを選びます。
エクスポート:保存先を指定する方法
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ZEROの「物件選択」ダイアログで、物件データを移行するときは「エクスポート」、物件データを取り込むときは「インポート」をクリックします。
A
他のパソコンに物件データを移行する方法と、他のパソコンで作成した物件データを取り込む方法を教えてください。
セットアップ
Q
マスタの出力について
・マスタ環境が違うパソコンに物件データを渡すときは、必要なマスタをONにして出力します。 受け取り側では物件データと一緒にONにしたマスタも取り込まれ、同じマスタ環境で作業ができます。このとき、既存のマスタは上書きされません。 社内などマスタ環境が同じパソコンに物件データを渡すときはOFFにして出力します。
・マスタのデータ容量を抑えるため、必要最低限のマスタのみONにします。 例えば、パースなどの基本図面のデータを出力する場合は、以下のマスタのみONにして出力をお試しください。
「物件圧縮ファイル出力マスタ確認」ダイアログで、必要なマスタのチェックをONにして、「チェックONのマスタを出力します」をクリックします。
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保存先を指定し、「ファイル名」を入力して「保存」をクリックします。
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データが添付された状態でお使いのメール画面が起動します。宛先を入力し送信します。
「物件圧縮ファイル出力マスタ確認」ダイアログで、送信先で必要なマスタのチェックをONにして、「チェックONのマスタを出力します」をクリックします。
⇒ 詳しくは、前ページ「マスタの出力について」を参照してください。
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「エクスポート」ダイアログの「全図面」をクリックします。
※「マスタ出力」をONにすると、エクスポートする物件データにマスタ情報も一緒に出力します。
「エクスポート」メニューから「物件圧縮ファイル送信」を選びます。
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「物件選択」ダイアログで物件データを選びます。
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エクスポート:メール送信する方法
「物件選択」ダイアログで「インポート」をクリックします。
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インポート方法
確認画面で「はい」をクリックします。
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保存場所を選び、ファイルを選んで「開く」をクリックします。
メール送信の確認画面が表示されたときは
・手順4の後、メール送信の確認画面が表示されることがあります。 データ容量が大きいときは「いいえ」を選び、データを小さくす る必要があります。
<データを小さくする例>
・手順4でマスタのチェックをすべて外す
・手順3で「図面選択」を選び、必要な図面のみにする