2022年6月:建築物省エネ法改正対応のよくあるご質問は、こちら

矩計図・断面図

 

立体作成(躯体)

 

矩計図・断面図の使い方《マニュアル》
矩計図・断面図の使い方は「矩計図・断面図編」をご覧ください。
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矩計図の切断線の位置を変更する方法
「切断」で切断位置を変更すると、矩計図が再作成されます。
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切断面を2か所設ける方法
切断線を指定する際に「クランク」をONにすることで、切断面を2か所指定することができます。
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断面が作成されない階がある場合の対処方法
「切断」メニューの「作成対象階設定」で作成階を確認して、矩計図を再作成します。
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矩計図に伏図で入力したデータを反映させる方法
矩計図の「専用初期設定:躯体-矩計設定」の「描画方法」を「伏図読込」に変更して、図面を作成します。
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矩計図で描画する基礎形状(布基礎・べた基礎)を変更する方法
「物件初期設定:柱・基礎・束」の【基礎タイプ】を変更して、矩計図を再作成します。
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矩計図の「自動描画」で描画する基礎を変更する方法
「自動描画」で描画する基礎は、「専用初期設定:木造-布基礎」「専用初期設定:木造-べた基礎」で設定します。
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矩計図で自動描画される外部基礎の立上り幅を変更する方法
外部基礎の立上り幅は、「専用初期設定:木造-布基礎」の「土台せい」と「立上り幅厚」で設定できます。
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矩計図に基礎伏図の鉄筋を描画する方法
矩計図の「専用初期設定:躯体-矩計設定」の「描画方法」を「伏図読込」または「基礎伏図+自動描画」に変更し、「木/2×4基礎伏図の鉄筋を描画」をONにして、図面を再作成します。
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矩計図の土台せいが、「物件初期設定:基準高さ情報」の値と異なるときの対処方法
躯体部分を自動描画するときの土台せいと「物件初期設定:基準高さ情報」の「土台せい」が異なっているためです。
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矩計図で描画される梁の幅・せいの連動元について
「専用初期設定:躯体-矩計設定」の「描画方法」によって、連動元が異なります。
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矩計図で自動描画される土台や軒桁の断面寸法の連動元について
土台せいは「専用初期設定:木造-布基礎(べた基礎)」の「土台せい」、
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平面図で入力した化粧梁を矩計図に反映する方法
矩計図の「専用初期設定:躯体-矩計設定」の「描画方法」を「簡易躯体読込」にして、図面を自動作成します。
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矩計図で描画する野縁の断面サイズを変更する方法
野縁の断面サイズは、40㎜固定となっています。
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デッキプレートの厚みなどを変更する方法
「専用初期設定:S造-スラブ」の「デッキプレート」で設定を変更し、図面を再作成します。
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立体作成(断熱材・仕上・シンボルなど)

 

壁に内断熱を入れる方法
矩計図の「専用初期設定:断熱材-仕上」の「木/2×4/S壁」を設定して、自動作成します。
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天井に断熱材を描画する方法
矩計図の「専用初期設定:断熱材-仕上」の「天井」を設定して、自動作成します。
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屋根の断熱材を描画する方法
矩計図の「専用初期設定:断熱材-仕上」の「屋根」を設定して、自動作成します。
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部屋の仕上仕様を変更しても矩計図に反映されない場合の対処方法
部屋の属性変更だけでは仕上データは変更されません。平面図で仕上を再作成してから、矩計図を再作成します。
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矩計図で妻壁部分の外壁仕上ラインを描く方法
屋根伏図で妻壁が入力されている位置の外壁仕上は、矩計図・断面図では描画されません。矩計図の場合、「矩計」メニューの「壁仕上」の「外壁仕上断面」で壁仕上線を追加します。
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外壁仕上の断面表現で下地を2層にする方法
下地部分が構造用合板+胴縁のように2層になる場合は、共通マスタの外壁仕上マスタで下地オフセットを設定します。
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矩計図の天井高を変更して再作成する方法
平面図で対象の部屋の天井高さを変更し、矩計図を再作成します。
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矩計図で建具(戸)の下端が床仕上よりも低くなっているときの対処方法
建具の属性変更ダイアログの「基準」を「FL」に変更して、矩計図を再作成します。
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断面図でドーマを描画する方法
「専用初期設定:躯体-断面設定」の「簡易で断面を描画する」をOFF、「専用初期設定:作成条件」の「見付け方向(躯体・建具)」をONにして、断面図を作成します。
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断面図または矩計図でトップライトを描画する方法
断面図では、「専用初期設定:躯体-断面設定」の「簡易で断面を描画する」をOFF、「専用初期設定:作成条件」の「見付け方向(躯体・建具)」をONにすることで、トップライトとその開口の形状を描画できます。
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断面図または矩計図で太陽光パネルを描画する方法
太陽光パネルは、断面図・矩計図では描画できません。汎用機能を使って作図してください。
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矩計図で外構部品を描画する方法
矩計図では外構部品を描画することはできません。
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断面図で建物外部の部品や壁面の見付を描画する方法
「専用初期設定:躯体-断面設定」の「簡易で断面を描画する」をOFF、「専用初期設定:作成条件」の「見付け方向(躯体・建具)」をONにして、断面図を作成します。
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見付方向にある部品が作図されないときの対処方法
切断線の3点目(奥行き)を指定するときに、部品の基準点が含まれるように指定することで、部品の見付が作図されます。
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矩計図に道路を描画しないようにする方法
道路を描画しない設定はありません。「専用初期設定:作成条件」で「斜線制限」をOFFにして自動作成後に、配置図を閉じた状態で道路を削除します。
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寸法・表記

 

FLから2mくらいの高さの水平な補助線について
「物件初期設定:基準高さ情報」で設定した「窓高」のラインが補助線として描画されます。
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仕上の仕様を作図しないようにする方法
矩計図の「専用初期設定:作成条件」の「仕上(仕様)」をOFFにして、自動作成します。
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屋根の仕様を5段で表現する方法
「仕上」メニューの「仕様描画」を使用すると、最大6段までの仕様を描画できます。
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矩計図で横架材間の寸法を描画する方法
「専用初期設定:寸法線」の「横架材間寸法を描画する(木造)」をONにして、自動作成します。
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矩計図の最高高さの寸法を整数表記にする方法
「専用初期設定:寸法線」の「㎜単位以下を切り上げる」をONにして、矩計図を再作成します。
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矩計図の梁断面のペンNoを変更する方法
矩計図の梁断面は、「共通初期設定:ペンNo」の「断面」タブにある「構造材断面」で設定されているペンNoで作図されます。
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断面図または矩計図に斜線制限を作図する方法
「専用初期設定:作成条件」で「斜線制限」をONにして、敷地境界線をまたぐように切断線を入力します。
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断面図または矩計図に表示される斜線の根拠式について
道路斜線の場合、根拠式の許容高さと屋根高さは、次のように算出しています。
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基礎伏図のデータから基礎断面図を作成する方法
基礎伏図を参照して矩計図を作成し、「編集」メニューの「部分コピー」と「貼り付け」を使って基礎伏図に貼り付けます。
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矩計図で立面断面図を作成する方法
矩計図では外部の見付を自動描画できないため、断面図で作成した外部見付をコピーして、立面と断面を合成します。
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