サービス

有料会員を契約されている場合、「サービス」の各機能を使用することができます。


ARCHITREND Drive(ATDrive)

 弊社CADデータの専用クラウドストレージです。PDFやWordファイルをアップし、社内や社外と共有することができます。
なお、弊社CAD(ARCHITREND ZERO、Modelio)ユーザーであれば、物件データ、マスタ、各ファイルをWeb上に保管・管理し、データの読み書きがおこなえ、社内、協業会社等の社外と共有することができます。

※各物件データ、マスタ のZERO、Modelioへの取り込み(ダウンロード)は、各CADの専用コマンドが必要です。
※弊社CADが無くても、インターネットを介してファイルの保管、共有、アップロード・ダウンロード等のやりとりができます。

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WEB申請書作成

「NICE WEB申請システム(株式会社エシェンツ・ジャパン)」、「「Houseplus Portal Web Site(ハウスプラス確認検査株式会社)」 へ取り込める建築確認申請用ファイル(pdf、xml)を作成します。

なお、弊社CADユーザーなら、 「ARCHITREND ZERO Ver8.0」以降から、3Dカタログ.comサイトのWEB申請書作成フォームにデータ連携し、同様に建築確認申請用ファイル(pdf、xml)を作成することができます。

連携可能な指定確認検査機関は、以下をご確認ください。
 →指定確認検査機関登録一覧(サイトリンク付き)

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まどりっち連携

【ARCHITREND ZERO Ver8.0以降/ARCHITREND Modelio Ver7.1以降】 (双方向連携)

 「ARCHITREND ZERO Ver8以降」「ARCHITREND Modelio Ver7.1以降」の場合、弊社iPadアプリ「まどりっち」からデータを3Dカタログ.comのエリアへアップロードすることで連携します。また、弊社CADで作成したプランデータをATDriveを介して「まどりっち」へ連携することができるため、担当者やお施主様への提案がスムーズになります。(2019/09/15以降)

【ARCHITREND ZERO Ver7.1/ARCHITREND Modelio Ver7.0】(片方向連携)

 なお、弊社旧Verの「ARCHITREND ZERO Ver7.1」「ARCHITREND Modelio Ver7.0」は「まどりっち」からの片方向の連携になります。「3Dカタログ.com」サイトは、そのデータをクラウドに保管する中継地点の役割となります。


ヘルプの最新内容へ更新するには、使用ブラウザから一時ファイル(画像等)を削除します。(ブラウザにより設定項目は異なります)
例えば、Chrome の場合は、「設定」の「閲覧履歴の削除」を実行します。Edgeの場合は、「設定」の「閲覧データをクリア」です。
→参照:最新内容を表示する(前回閲覧時の旧画像等の削除)

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