Universal3D書き込み
3Dビューの立体を、Universal3Dファイル(.u3d)に出力します。
Universal3Dファイルは、PDFへの埋め込みオブジェクトとして利用できます。
Universal3Dファイルを作成する
- 3Dビューをアクティブにします。
- 表示パレットで、表示したくないデータをOFFにします。
- 「U3D」をクリックします。
- 作成するファイルの名前を設定して、「保存」をクリックします。
- 確認画面で「OK」をクリックします。
メモ
- 作成されるファイルは、開いているモデルファイル(.GLM)と同じ名称のフォルダの「プレゼン」フォルダに保存されます。保存先のフォルダは、「名前を付けて保存」ダイアログで変更できます。