プレゼン3D書き込み
3Dビューの立体を、プレゼンデータ共有サービス「ARCHI Box」で閲覧できるデータファイルに出力します。
作成したファイルは、ARCHI Boxにアップロードして使用します。
(詳しくは、「ARCHIBox連携」を参照)
なお、ARCHI Boxをご利用になるには、別途契約が必要です。
3D立体ファイルを作成する
- 3Dビューをアクティブにします。
- 表示パレットで、出力したくないデータをOFFにします。
- 「プレゼン3D」をクリックします。
- 作成するファイルの名前を設定して、「保存」をクリックします。
- 確認画面で「OK」をクリックします。
メモ
- 作成されるファイルは、開いているモデルファイル(.GLM)と同じ名称のフォルダの「プレゼン」フォルダに保存されます。保存先のフォルダは、「名前を付けて保存」ダイアログで変更できます。
- 作成したデータファイルは、「ホーム」タブの「ARCHIBox連携」でアップロードします。