法規LVS:図・表
LVS面積計算表を配置します。
LVS面積計算表を配置する
LVS面積求積図を作成した後に操作します。
- 「法規LVS」メニューから「LVS面積計算表」を選びます。
- 入力モードが「範囲指定:矩形」の「矩形範囲」であることを確認します。
(の操作については、「入力モード」を参照) - 面積区画をすべて囲むように範囲を指定します。
- ダイアログで面積、タイトル、まるめなどを確認して、「OK」をクリックします。
- 表の配置位置をクリックします。
メモ
- ダイアログの「計算式」の小数点以下桁数とまるめは、求積図の作図表現(面積区画)から連動します。
- 表を配置するときに「折り返し行数」を設定しておくと、その行数を超えたら次の列に折り返します。
- 面積を集計する区画を任意に指定したい場合は、入力モードの「要素指定」を使用します。
Ctrlキーを押しながら面積区画をクリックして、最後にEnterキーを押すと、指定した区画の面積が集計されます。 - 「表スタイル」については、「面積表の表記・サイズ・スタイルについて」を参照してください。