モデル分離

シートファイルからモデル情報を切り離して、汎用2D図面に変換します。
この操作により、汎用データに変換されてオブジェクトのプロパティ変更などができなくなりますが、2D汎用での図面編集をしやすくなります。また、データ容量が削減されて図面データの受け渡しがしやすくなります。

※ GLOOBEシートのみのコマンドです。シートファイルを保存後、再度開いたときに表示されます。