生成範囲
作図する範囲を指定します。
作図範囲を指定するM550150_ssh_sec01
- 「生成範囲」をクリックします。
- 入力モードが「矩形」であることを確認します。
- 範囲を指定します。
メモ
- 図面が用紙に収まるように用紙の大きさを参照したいときは、入力モードを「用紙サイズ」に変更し、「用紙サイズ」を設定します。
- 平面図や床面積求積図のように複数の階・面がある場合は、対象階・面を変更して範囲を指定します。
- 入力データから作図範囲を自動生成する場合は、「自動範囲」を使用します。
作図する算出点を選ぶM550150_ssh_sec02
天空図、天空算定図、地盤展開図、天空率判定表のとき、作図する算出点を選択します。
- 「生成範囲」をクリックします。
- 入力モードが「矩形範囲」であることを確認します。
(の操作については、「入力モード」を参照) - 作図する算出点がすべて含まれるように範囲を指定します。