立面図バック図面変更

バック表示されている立面図の面を変更します。

バック表示する立面図を変更する

1. 「ファイル」メニューから「立面図バック図面変更」を選びます。
2. 「立面図バック図面変更」ダイアログで立面図の面を選んで、「OK」をクリックします。
   

コマンドを実行した見付面積設定の方向	選択できる立面図の方向
見付面積設定（Y方向）	画面の「下方向」または「上方向」から見た立面図に変更します。立面図の面を指定するときは、「任意」を選んで対象の面を入力します。
見付面積設定（X方向）	画面の「右方向」または「左方向」から見た立面図に変更します。立面図の面を指定するときは、「任意」を選んで対象の面を入力します。

　

メモ

• 見付面積設定を開いたときにX方向またはY方向でバック表示される立面図の向きは、壁量計算の「専用初期設定：面積設定初期条件」の「立面図バック図面」の設定が有効です。
• 見付面積設定の方向と立面図の方向との関係については、「見付面積設定でバック表示される立面図の向きを変更するには」を参照してください。