ARCHITREND リアルウォーカー

開いているプランのデータを連携して、建物の内外をウォークスルー、天候のシミュレーションをします。

メモ

  • ARCHITREND リアルウォーカーがインストールされている必要があります。

リアルウォーカーを起動する

「処理選択」ダイアログの一覧から「リアルウォーカー」をダブルクリックします。次のダイアログが開きます。

※ 「リアルウォーカー」は、出荷時、「意匠」タブの「基本・実施・プレゼン」に登録されています。

新規作成 各図面から立体データを作成してARCHITREND リアルウォーカーを起動します。
パース図面から作成 保存されているパースモニタまたはパーススタジオのデータを連携してARCHITREND リアルウォーカーを起動します。
※パースモニタは、「パースモニタデータの保存」で保存されたデータを使用します。
既存データを開く 保存されているリアルウォーカーのデータを読み込んで起動します。