図面化
部材の追加や編集などで、不要な線分が残ったり必要な線分が消えたりした場合に、包絡処理を行って図面として仕上げます。
「図面化」をクリックします。
- 図面化するデータを選択します(選択方法:要素範囲)。
メモ
- データを選択してからコマンドを実行しても構いません。
- 床下換気口を入力後、布基礎の立上り幅を変更した場合は、このコマンドで床下換気口の幅を変更できます。
- 部材の配置後に「専用初期設定:描画条件」で表現タイプなどを変更した場合も、このコマンドで図面に反映できます。
部材の追加や編集などで、不要な線分が残ったり必要な線分が消えたりした場合に、包絡処理を行って図面として仕上げます。