2021年4月 建築物省エネ法改正対応のよくあるご質問は、こちら
セットアップ
ネット認証ライセンス
- ネット認証ライセンスとは、どのようなプロテクトですか?
- ネット認証ライセンスは、インターネットを通してネット認証ライセンスサーバーからプロダクトIDに紐づいたライセンス情報を取得して、アプリケーションを使用可能にするプロテクトです。
▶詳しくはこちら - JSP-Rプロテクトからネット認証プロテクトへの移行は、どのように行いますか?
- 「ネット認証ライセンス(新プロテクト)移行・最新版プログラム更新の手順書」のP.3をご覧ください。
▶詳しくはこちら - JSP-LAN-Rプロテクトからネット認証LANプロテクトへの移行は、どのように行いますか?
- 「ネット認証ライセンス(新プロテクト)移行・最新版プログラム更新の手順書」のP.11をご覧ください。
▶詳しくはこちら - ネット認証ライセンスを設定する際に入力する「プロダクトID 問い合わせキー」は、どこで確認できますか?
- 「プロダクトID 問い合わせキー」は、ご購入された商品のパッケージ内に同梱されているネット認証ライセンス証書に記載されています。
▶詳しくはこちら - ネット認証ライセンスは、常時インターネットに接続している必要がありますか?
- 常時インターネットに接続している必要はありません。
▶詳しくはこちら - 「占有認証有効期限まで、半分を切りました。」というメッセージが表示されました。どうすればよいですか?
- 「はい」を選択後、プロダクトID認証を更新して、認証有効期限を延長します。
▶詳しくはこちら - プロダクトIDを認証したままパソコンが故障してしまい、新しいパソコンで認証ができません。どうすればよいですか?
- 電話サポートセンターまでお電話いただくか、こちらのフォームよりお問い合わせください。
▶詳しくはこちら - プロダクトIDの解除し忘れを防止するために、自動的に認証を解除することはできますか?
- ネット認証ライセンスの「起動設定」で、プロダクトIDの自動認証、認証解除の設定が可能です。
▶詳しくはこちら - インターネット接続環境がない場所にパソコンを持ち出し、そこでZEROを使用できますか?
- プロダクトIDの認証には、インターネット接続環境が必要ですが、シャットダウンなどのタイミングで認証状態が解除されないようにしておくことで、インターネットに接続できない場所でもZEROを使用することができます。
▶詳しくはこちら - 1つのプロダクトIDを、別のパソコンにセットアップしたZEROでも使用できますか?
- 1つのプロダクトIDを同時に複数のパソコンで使用することはできません。使用中のパソコンでプロダクトIDを解除してから、別のパソコンでそのプロダクトIDを認証してZEROを起動してください。
▶詳しくはこちら - 「指定されたプロダクトIDは、すでに認証中のため・・・」と表示され、認証できません。どうすればよいですか?
- メッセージの下に表示されている「利用者情報」で、認証中のユーザーを確認します。そのユーザーに認証中のプロダクトIDを解除してもらってから、再度認証を行ってください。
▶詳しくはこちら - プロダクトIDの利用者情報はどこで設定できますか?
- プロダクトIDを認証する際に「利用者情報」で部署名や名前、内線番号など識別できる情報を入力します。
▶詳しくはこちら - プロダクトIDの使用者を確認する方法はありますか?
- 同じプロダクトIDを使用したことがある場合は、お使いのパソコンから現在の利用状況を確認することができます。
▶詳しくはこちら - 製品が異なる2つのプロダクトIDを1台のパソコンで使用する場合に、IDを同時に認証させておくことはできますか?
- 2つのプロダクトIDを認証させておくには、「占有モード2」を使用します。
▶詳しくはこちら - ネットワーク障害でプロダクトID認証を更新できず、プログラムを起動できません。どうすればよいですか?
- ネット認証ライセンスの「緊急バッテリー」を使用して、プログラムを起動してください。
▶詳しくはこちら - オプション構成の異なるプロダクトIDを、簡単に識別する方法はありますか?
- オプション構成の異なるプロダクトIDの識別には、ネット認証ライセンスの「メモ機能」を利用します。
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アップグレード
- Ver.6からVer.7にバージョンアップすると、デスクトップにZEROのショートカットアイコンが2つ作成されます。どちらを使用すれば良いでしょうか?
-
ZERO Ver.5からWindows OSが64bitの場合に、ショートカットアイコンが2つ作成されます。
▶詳しくはこちら - バージョンアップ用のDVDは、いつ届くのでしょうか?
- DVDの郵送はありません。
▶詳しくはこちら - ZERO Ver.7は、どのようなスペックのパソコンで動作しますか?
- ZERO Ver.7の動作環境は、公式ホームページの「ARCHITREND ZERO 動作環境」をご覧ください。
▶詳しくはこちら - ZERO Ver.6からVer.7へのアップグレードは、どのように行いますか?
- FCコンシェルジュからプログラムをダウンロードして、インストールを行います。
▶詳しくはこちら - ネットワークライセンスを使用しています。ZERO Ver.6からVer.7へのアップグレードはどのように行いますか?
- サーバーPCでサービスアプリケーションの更新を行なった後、クライアントPCでプログラムを更新します。
▶詳しくはこちら - アップグレード後のZEROのツールバーに「New」コマンドが表示されます。これは何でしょうか?
- 新規のコマンドが追加された場合に表示されます。直接「New」コマンドから個別に新規コマンドを追加する方法と、出荷時の標準状態にする方法があります。
▶詳しくはこちら - 物件を開こうとすると「処理選択の確認」ダイアログが表示されました。どれにチェックを入れればよいですか?
- アップグレードで新規プログラムが追加された場合に「処理選択の確認」ダイアログが開きます。処理選択への新規プログラムの追加方法を指定します。
▶詳しくはこちら - アップグレードすると、今まで作成したデータやマスタが消えてしまうのですか?
- アップグレードで、データ・マスタが上書きされたり、削除されたりすることはありませんが、念のため、作業の前には、データ・マスタのバックアップをお勧めします。
▶詳しくはこちら - アップグレードする前に、物件データをバックアップしたい。
- 物件データをARCHITREND Managerで管理している場合はManagerの「メンテナンス」ダイアログで、ZEROで管理している場合はZEROの「物件選択」ダイアログでバックアップを行います。
▶詳しくはこちら - アップグレードする前に、ZEROのマスタをバックアップしたい。
- ARCHITREND ZERO Ver.7 ユーティリティの「一括バックアップ」機能を使用して、バックアップします。
▶詳しくはこちら - アップグレードする前に、Archi Masterの素材・建具・部品をバックアップしたい。
- Archi Masterの「メンテナンス」コマンドを使用して、バックアップします。
▶詳しくはこちら - ZERO Ver.6とZERO Ver.7で、データの互換はありますか?
- データの互換性については以下のとおりです。
▶詳しくはこちら - ZERO Ver.6とZERO Ver.7で、マスタを共有できますか?
- マスタの共有はできません。
▶詳しくはこちら - ZERO Ver.7にアップグレードした後、ZERO Ver.6はアンインストールしてもいいですか?
- アップグレードした後も、ZERO Ver.6はアンインストールしないでください。ZERO Ver.7が起動できなくなります。
▶詳しくはこちら - FCコンシェルジュからプログラムをダウンロードしていますが、失敗します。どうしたらいいですか?
- ダウンロードが集中しており、回線が混雑している場合があります。
▶詳しくはこちら - FCコンシェルジュをインストールしたいのですが、どこからプログラムをダウンロードできますか?
- インストールディスクDVDからインストールできます。お手元にメディアが無い場合には、公式ホームページの「操作サポートに関するご案内:FCコンシェルジュのダウンロード」をクリックして、ダウンロードとインストールを行なってください。
▶詳しくはこちら - バックアップした物件データをリストアしたい。
- ARCHITREND Managerでバックアップした物件データ「○○○○○.mgcz」と、ZEROでバックアップした物件データ「○○○○○.fcbz」を、それぞれの方法でリストアします。
▶詳しくはこちら - ユーティリティの「一括バックアップ」でバックアップした、ZEROのマスタをリストアしたい。
- ARCHITREND ZERO
Ver.7 ユーティリティの「一括バックアップ/リストア」機能を使用してリストアします。
▶詳しくはこちら - Archi Masterの「メンテナンス」でバックアップした、素材・建具・部品をリストアしたい。
- Archi Masterの「メンテナンス」コマンドを使用してリストアします。
▶詳しくはこちら
プログラム・マスタの更新
- プログラムを最新ビルドに更新する方法《動画》
- プログラムを最新ビルドに更新するには、FCコンシェルジュの「ソフトウェアの自動更新」を使用します。
▶詳しくはこちら - マスタやテンプレートを最新版に更新する方法《動画》
- マスタやヘルプを最新版に更新するには、FCコンシェルジュの「個別ダウンロード」を使用します。また、プログラムの自動更新がうまくいかない場合も、「個別ダウンロード」を使用してプログラムの更新が可能です。
▶詳しくはこちら
データ・マスタ・設定の移行
- 他のパソコンに物件データを移行する方法、他のパソコンで作成した物件データを取り込む方法
- 「物件選択」ダイアログで、物件データを移行するときは「エクスポート」、物件データを取り込むときは「インポート」をクリックします。
▶詳しくはこちら - 特定のマスタだけを別のパソコンに移す方法
- ユーティリティのバックアップ機能を使って特定のマスタのバックアップファイルを作成します。バックアップファイルを別のパソコンにコピーした後、ユーティリティのリストア機能を使ってマスタを取り込みます。
▶詳しくはこちら - レイヤマップの設定をバックアップする方法
- 設定したレイヤマップのデータは、ARCHITREND ZERO ユーティリティで「共通マスタ」をバックアップします。
▶詳しくはこちら - ネットワークを使って仕上などのマスタを他のマシンと共有する方法
- 共有するマスタのファイルをネットワークでつながっている社内のファイルサーバーのフォルダに複写し、「物件初期設定:マスタ環境」でネットワーク上のマスタを割り当てます。
▶詳しくはこちら - 部屋マスタを共有しても、部屋マスタ内の「設備標準」が共有できない理由
- 部屋マスタの「設備情報」を共有するには、部屋マスタの共有の他に、登録文字マスタの共有も必要になります。
▶詳しくはこちら - カスタマイズしたツールバーを他のパソコンで使用する方法
- ツールバーのカスタマイズ情報が保存されている以下のファイルを他のパソコンにコピーします。
▶詳しくはこちら
ATZからのシステムアップ
- ARCHITREND Zで使用していた図枠を取り込む方法
- ARCHITREND ZERO ユーティリティの「マスタ取込」を使うと、ARCHITREND Zで使用していたマスタをARCHITREND ZEROのマスタにコンバートすることができます。
▶詳しくはこちら - ZEROで移動・変更されたコマンドについて
- ZEROで名称変更、移動、統合、削除されたコマンドについては下表をご覧ください。
▶詳しくはこちら - ZEROで表示されなくなったツールバーのコマンドを表示させる方法
- 「表示」メニューの「共通ツールバー」で表示するツールバーとコマンドを選びます。
▶詳しくはこちら - ZEROで表示されなくなった汎用コマンドや専用コマンドを表示させる方法
- 「表示」メニューの「コマンドカスタマイズ」でコマンドの表示や並びを自由に変更できます。
▶詳しくはこちら - ZEROで表示されなくなった処理選択ダイアログのアイコンを表示させる方法
- 処理選択ダイアログのカスタマイズでプログラムのアイコンを追加します。
▶詳しくはこちら - 確認申請書Excelの開き方
- ARCHITREND Zで作成した確認申請書Excelは、「物件選択」ダイアログで物件を選んで右クリックし、「各種申請Excelを開く」の「確認申請Excelを開く」で開くことができます。
▶詳しくはこちら - ARCHITREND Zで使用していた矢印のヘルプを利用する方法
- Shiftキーを押しながらF1キーを押すと、カーソルに矢印が表示されます。この状態でヘルプを表示したいコマンドをクリックします。
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