2021年4月 建築物省エネ法改正対応のよくあるご質問は、こちら

パーススタジオ

 

データ作成

 

パーススタジオの使い方《マニュアル》
パーススタジオの使い方は「パーススタジオ編」をご覧ください。
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パーススタジオの起動方法
パーススタジオのデータを作成するには、パースモニタから作成する方法とパーススタジオから作成する方法があります。
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外観パースを作成するときのポイント《動画》
パースを作成するときは、構図、アングル、光源、質感の設定がポイントになります。
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内観パースを作成するときのポイント《動画》
パースを作成するときは、構図、アングル、光源、質感の設定がポイントになります。
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夜のパースを表現する方法《動画》
夜のパースは、背景、天空光、部品光源を利用して表現します。
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間接照明を表現する方法《動画》
間接照明は、AM部品のダミー光源を利用して表現します。
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パースの一部に内部の構造材を表現する方法《動画》
パースの一部に内部の構造材を表現するには、パースモニタと構造パースモニタのデータをパーススタジオで合成します。
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内観パースを作成するとき、窓越しに樹木やウッドデッキなど建物外部のデータを表示させる方法
立体作成ウィザードで「外構(配置図)作成」と「平面外部シンボル作成」をONにして、内観パースを作成します。
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パーススタジオで仮想地盤面の高さを変更する方法
「編集」メニューの「仮想地盤面高さ変更」にて仮想地盤面の高さを変更できます。
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パーススタジオの背景の画像を変更する方法
パーススタジオの背景は、拡張画面の「設定」タブにある「背景設定」で変更します。
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背景画像を建物に合わせて移動する方法
拡張画面の「設定」タブの「背景調整」を使用して、背景画像の位置や大きさ、明るさを調整します。
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フォトモンタージュの使い方
「フォトモンタージュ」をクリックして現場写真を選び、立体の配置基準やスケールを設定、立体データと位置を合わせ、レンダリングを実行します。
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パーススタジオで作成した面のうち、不要になった面を削除する方法
「処理選択」ダイアログ、「ウィンドウ」メニューの「他図面を開く」などから開く「図面選択」ダイアログで削除できます。ダイアログで不要な面を選んで「削除」をクリックします。
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図面で追加や変更した部品をパーススタジオに読み込む方法
変更が反映されたパースモニタを開いておき、または変更したパースモニタデータを保存して、パーススタジオで「パースモニタデータ読込」から読み込みの対象を指定して、読み込みます。
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「パースモニタデータ読込」で読み込んだ立体が、最新の図面の内容と食い違っているときの理由について
最新の図面の内容でパースモニタデータ読み込むには、2つの条件のどちらかを満たしている必要があります。
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視点設定・カメラ

 

パーススタジオの他の図面から、カメラの情報だけ読み込みする方法
「ファイル」メニューの「図面複写」で読み込み元の図面を指定し、「カメラ」のみ指定して読み込みます。
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同じ視点でパターン違いのパースを作成する方法
パーススタジオの「ファイル」メニューの「図面複写」を使用して、作成した図面のデータを複写し、パターン違いのパースを作成します。
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光源

 

パーススタジオの光源の種類について
パーススタジオでは、次表のように外観、内観パースによって光源を使い分けます。使用する光源によって作成される画像の雰囲気が異なります。
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天空光(内観)の品質を上げると、パースの明るさが変わるかどうかについて
品質を上げると明るさは変わります。品質を上げることで、光のサンプリングポイントが増えて、より多くの明るさと色をサンプリングできるようになります。
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部品光源の位置を確認する方法
拡張画面の「光源」タブで部品光源の名称を選び、「部品選択」をクリックすると対象の部品光源が赤く選択された状態で表示され、位置を確認できます。
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スポット光源の明るさの範囲を大きくする方法
スポット光源の設定で「中心からの角度」の「外部角」の値を大きくします。スポット光源の照射範囲が広がります。
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壁面に部品の影を出さないようにする方法
面の属性変更ダイアログの「面属性」で「影を受ける」をOFFにして、もう一度レンダリングを実行します。
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拡張画面の「光源」タブを選択したときに、グレーの表示で使用できないときの理由について
パーススタジオには「編集モード」と「レンダリング・モード」の2つのモードがあります。「レンダリング・モード」を選択して、赤い表示にすると光源の設定ができるようになります。
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素材・質感

 

素材を変更する方法
拡張画面の「素材」タブから、素材をドラッグ&ドロップして変更します。
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同じ素材の面をまとめて選択して編集する方法
選択したい面によって「選択モード切替」の「PACK素材」「属性素材」「面素材」「部材」を切り替えて選択します。その後、「属性変更」などで素材を編集します。
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仕上の素材(色)を合わせる方法
「スポイト」を使用して目的の素材を取得し、Ctrlキーを押しながら対象となる面をクリックすると、同じ素材を連続して割り当てることができます。
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素材のサイズを変更する方法
「編集」メニューの「テクスチャ編集」の「サイズ変更」で変更します。
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床の目地を回転する方法
「編集」メニューの「テクスチャ編集」の「回転」で床に貼り付けた素材を回転します。
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ポーチのタイル目地の割り付けを変更する方法
「編集」メニューの「テクスチャ編集」の「移動」で目地を移動します。
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パラペットと外壁の目地を合わせる方法
「編集」メニューの「テクスチャ編集」の「貼付方向合せ」で目地を調整できます。
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素材の質感を変更する方法
拡張画面の「質感」タブを選択し、登録されている質感パターンを使用して、質感を変更します。
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拡張画面の「質感」タブに登録されている質感を追加登録する方法
「質感」は一覧に登録されているものだけです。新たに追加登録することはできません。
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外壁のガルバリウム鋼板の凹凸を強調する方法
「面素材編集」ダイアログの「変位」の「バンプマップ(2D)」というシェーダーの「大きさ」の値を大きくすると、鋼板の凹凸感を強調できます。その他に「色にリンク」というシェーダーを使って、凹凸感を強調する方法もあります。
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面の属性変更ダイアログの「テクスチャ⾊調補正」の使い方について
テクスチャの「色相」、「彩度」、「明度」を調整します。
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編集した素材を別の面の素材として使用する方法
対象となる素材をマテリアルファイル(LWAファイル)に保存することで、別の面の素材として使用できます。
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部品・建具

 

パーススタジオで部品を配置するときに向きを変える方法
部品をドラッグしながら特定のキー(Space、無変換、Shift)を押すと、向きを変えて配置できます。
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部品を床面ではなく、壁面に配置する方法
拡張画面の「部品」から対象の部品を選択し、壁面にドラッグ&ドロップして配置します。通常は床や地面に配置するような部品も、壁面に配置できます。
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天井用のスポットライトを壁面に配置する方法
スポットライトを壁面上にドラッグ&ドロップして配置します。このとき、拡張画面の「傾斜しない」はOFFにします。
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パーススタジオで配置済みの部品を回転、移動する方法
「編集」メニューの「部品移動/回転」を使用して、回転や移動をします。
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配置されている部品の大きさを変更する方法
パーススタジオで部品の大きさを変更することはできません。パーススタジオでは大きさに関する属性が無いためです。
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テレビの画面に画像をはめ込む方法
「面素材編集」ダイアログの「色」の「シェーダー」を「イメージファイル(2D)」にして画像ファイルを指定し、テレビ画面に画像をはめ込みます。
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家具などの部品の色を変更する方法
パースモニタからパーススタジオに連携して、マスタの素材を割り当てたり、素材を直接編集して色を変更します。
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建具の枠の色をまとめて変更する方法
「選択モード切替」を「面素材」に切り替えて建具の枠を選択した後、「属性変更」の「素材割当」で素材を変更します。
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ガラス面に青空を映り込ませる方法
拡張画面の「質感」タブの「ミラーガラス」の質感を割り当てると、背景画像の空がガラス面に映り込みます。
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建具を開閉する方法
「編集」メニューの「建具開閉」を使って建具を開閉します。
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2枚の建具が角で取り合っているときなどに表示される不要な面の削除方法
パーススタジオの「削除(3次元)」で仕上面や建具枠などの不要な面データを削除します。
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レンダリング

 

部分的にレンダリングの結果を確認する方法
「レンダリング実行」の「部分レンダリング実行」を選択して、範囲を指定します。
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レンダリング実行中に、図面入力などの作業ができるかどうかについて
「レンダリング ユーティリティ」を使用してレンダリングを実行すると、平面図などの入力作業が同時に行えます。
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レンダリングを実行したときに照明自体が光っているように見せる方法
照明部品の面を選択して、「面素材編集」ダイアログの「反射率」のシェーダーを「照明表現」にして、以下のように設定します。
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レンダリングを実行すると、黒色の建具の枠が光の反射の影響でグレーに見えるときの対処方法
拡張画面の「質感」タブの「つや消し(Dark)」の質感を枠に割り当てる方法と、光の反射の影響を和らげて枠の黒色を強調する方法があります。
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天空光(内観)やラジオシティで、樹木や人物の部品が視点方向を向かないときの理由について
天空光(内観)とラジオシティはビルボード部品に対応していないため、部品の向きが調整されません。
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印刷・保存

 

パーススタジオの画像を印刷・保存する方法
「画像印刷/保存」から印刷することや、JPEGなどのファイルに保存することができます。
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パーススタジオで保存したパース画像を、再度印刷する方法
「ファイル」メニューの「印刷」の「画像ファイルを指定して印刷」で保存済みの画像ファイルを開いて印刷します。
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印刷するとパースの一部が切れてしまうとき、パース全体をうまく印刷する方法
印刷するときに「モニタサイズ」を選び、解像度を「高品質(300dpi)」、サイズを「モニタサイズ×3.0」など大きいものに変更します。
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レンダリングファクトリーで作成したパース画像の保存先について
物件フォルダ内の「プレゼン」フォルダにパーススタジオの図面名称でファイル保存されます。
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