プログラム名 | 平面図 | Ver. | Ver.8 | ID | Q212390 | 更新日 | 2021/11/30 |
Q:柱を表現しない方法を教えてください。
A:「専用初期設定:モード」の「木柱壁簡易表現」をONにして、「一括作成」の「図面化」を実行します。
手順書は、こちらを参照してください。
「一括作成」をクリックします。
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「専用初期設定:モード」の「木柱壁簡易表現」をONにして、「OK」をクリックします。
2
平面図
平面図を開いて、「設定」をクリックします。
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「専用初期設定:モード」の「木柱壁簡易表現」をONにして、「一括作成」の「図面化」を実行します。
柱を表現しない方法を教えてください。
A
Q
・簡易表現にすると、柱は点線(不出力ペン)、通し柱は円の点線(不出力ペン)で作図されます。ただし、建物の出隅・入隅のように柱が必ず入力されるような箇所については、点線(不出力ペン)も表示されません。
「一括作成」ダイアログの「図面化」を選んで、「OK」をクリックします。
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・塗り潰しを使用している場合、柱と壁の色が違うと、柱が残ったように表示されます。柱と壁の塗り潰しは同じ色を設定してください。
・柱サイズが壁厚より大きく、壁からはみ出す場合は、壁より外に柱型の線が作図されます。