プログラム名 | 平面図 | Ver. | Ver.6 | ID | Q217250 | 更新日 | 2020/06/19 |
Q:パースモニタで筋かいを表現する方法を教えてください。
A:「外部」メニューの「化粧材」の「ななめ飾り」を使用して、パースモニタで筋かいを表現します。
手順書は、こちらを参照してください。
「外部」メニューから「化粧材」の「ななめ飾り」を選びます。
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配置位置をクリックします。
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平面図
「柱壁」メニューから「柱」を選びます。
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「外部」メニューの「化粧材」の「ななめ飾り」を使用して、 パースモニタで筋かいを表現します。
パースモニタで筋かいを表現する方法を教えてください。
A
Q
・ここでは「見付形状」の「クロス」を使わずに、ななめ飾りを2本入れてダブル(たすき掛け)の筋かいを表現します。 「見付形状」を「クロス」で入力した場合、 交差部分の立体が重なります。
左から右方向に始点、終点をクリックして、続けて右から左方向に始点、終点をクリックします。
「ななめ飾り」ダイアログで形状やサイズ、素材を設定します。
ここでは「見付」を「90」、「見込」を「45」とし、「オフセット」をOFFにします。
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ななめ飾りをクリックします。
「ななめ飾り」ダイアログの「上端」「下端」の高さや形状を変更して、「OK」をクリックします。
ここでは、「上端」の「高さ」を「-400」、「端点形状」を「鉛直」、「下端」の「高さ」を「150」、 「端点形状」を「鉛直」にします。
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同様に、もう1つのななめ飾りも変更します。
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「属性変更」をクリックします。
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