プログラム名 | 木造構造計算 | Ver. | Ver.3 | ID | Q630185 | 更新日 | 2016/09/12 |
Q:エラー「データの制限値を超えています」が表示された場合の対処方法を教えてください。
A:データの制限数を超えていると、一部のデータが変換されなかったり、正しく計算されません。データの数を確認のうえ、水平構面や荷重の領域をまとめるなど対応が必要です。

※「自動」でのデータの読み込み時の場合、「最大使用数を超えましたので一部変換されませんでした」のエラーが表示され、データの一部が変換されません。

木造構造計算のデータ制限数
部材 | データの制限数 |
通り芯X,Y(各通り芯) | 100 |
部材総数(土台、梁、柱、束、火打など) | 12500 |
壁総数(耐力壁、壁荷重など) | 10000 |
基礎梁・布基礎 | 3000 |
べた基礎 | 100 |
アンカーボルト | 5000 |
水平構面 | 200 |
荷重領域・根太領域 | 2000 |
屋根荷重領域 | 100 |
コメント領域 | 2000 |
伏図特記 | 50 ※各階で10行まで |