1行の文字、または複数行の文字を描きます。
コマンドサポートウィンドウの「文字」にあるをクリックすると、「文字列マスタ」ダイアログが開きます。
よく使用する文字列を登録しておくと、簡単に文字を配置できます。
「挿入」がONの場合、呼び出し元のカーソル位置に、選択した文字列を挿入します。
「置換」がONの場合、呼び出し元のテキストボックスの文字を、選択した文字列に置換します。
文字を矩形枠で囲むには、コマンドサポートウィンドウの「文字領域」にある「背景色」や「囲み枠」をONにします。
文字に縁取りするには、コマンドサポートウィンドウの「アウトライン」をONにして「線幅」を設定します。文字の色は「中塗り」で設定します。