耐力壁の表現について設定します。また、耐力壁の重複入力について設定します。
ここでの設定は、木造壁量計算、木造壁量計算表、平面図、平面詳細図、床小屋伏図で有効です。
筋かいと面材、面材と面材など、同じ位置に重ねて入力できるようにするには「耐力壁の重複入力」をONにします。
ただし、以下の理由からこの項目はOFFにしておくことを推奨します。
木造壁量計算で大臣認定の455㎜以上600mm未満の面材耐力壁を使用する場合は、「面材耐力壁 最小長さ455㎜」をONにします。
このとき、面材耐力壁が有効となる最小長さは455㎜になります。
「面材耐力壁 最小長さ455㎜」がOFFの場合の面材耐力壁の有効最小長さは、600㎜です。
最小長さ未満の面材耐力壁は、倍率が0になり存在壁量に加算されません。
2×4壁量計算で大臣認定の303㎜以上600mm未満の面材耐力壁を使用する場合は、「面材耐力壁 最小長さ303㎜」をONにします。
このとき、面材耐力壁が有効となる最小長さは303㎜になります。
「面材耐力壁 最小長さ303㎜」がOFFの場合の面材耐力壁の有効最小長さは、600㎜です。
最小長さ未満の面材耐力壁は、存在壁量に加算されません。
お役に立ちましたか?
皆様からのご意見を、ヘルプの改善に役立てます。