たて枠接合部判定表<外壁用>/たて枠接合部判定表<内壁用>
「専用初期設定:性能表示」の「たて枠接合部判定方法」で「略算法」を選んだ場合に、外壁および内壁のたて枠接合部判定表を作成します。

たて枠接合部判定表を作成するA584552_shr_sec01
「性能表示モード」の
「接合」メニューから「接合部判定(略算法)」の「たて枠接合部判定表<外壁用>」または「たて枠接合部判定表<内壁用>」を選びます。
※ 2×4壁量計算表2025では、「性能」メニューから「接合部判定(略算法)」の「たて枠接合部判定表<外壁用>」または「たて枠接合部判定表<内壁用>」を選びます。
- 「たて枠接合部判定表」ダイアログで判定結果を確認し、「OK」をクリックします。
※2×4 壁量計算表2025では「NR表登録」が表示され、ONにすることで、たて枠の必要接合部倍率表も同時に作成できます。 - 表の配置位置(左上)をクリックします。
メモ
- 新たに表を配置すると、既存の表は削除されます。
- 「専用初期設定:図・表-図・表描画」の「表折り返し」がONの場合、設定した行数を超えると表を折り返して作成できます。
- 表の文字高や欄の間隔は「専用初期設定:図・表-図・表描画」で設定します。
- 表の列幅は各項目の文字が収まるように自動設定されます。面積表の属性変更で「列幅自動設定」をOFFにすると、各項目の列幅を設定できます。このとき、文字列が収まらない場合は、文字サイズを小さくして収まるように自動調整されます。
- 表の文字のフォント、スタイルは「共通初期設定:フォント」の「表・タイトル」「表・項目」「表・文字」の設定が連動します。

「たて枠接合部判定表」ダイアログの機能A584552_shr_sec02
メモ
- 通り番号が設定されていないと「たて枠位置(X・Y)」が □ で表示されます。このときは、
「接合」メニューの「接合部チェック自動設定」で通り番号を配置してください。
「接合」メニューの「接合部チェック自動設定」でたて枠属性の自動設定を行っていれば、たて枠の脚部・頭部の接合部の判定結果は「OK」になっています。
外壁用
外壁のたて枠について、階、位置、種別、脚部・頭部のNR、接合部の仕様、判定結果を表示します。
(種別、NR、接合部の仕様については、「「たて枠」ダイアログの機能」「略算法による接合部仕様の自動設定について」を参照)
2階の脚部と1階の頭部は同じ金物が配置されるため、双方を計算した結果、NRは大きい方、金物は金物倍率の高い方を採用します。
一覧では、次のように表示されます。
1、2階のたて枠が同じ位置にある場合 | ・2階の種別に1階の種別を( )付きで表示します。 ・1階の頭部のNR、接合部などは表示されません。 ・2階の脚部で1階の頭部のNRを採用した場合は、NRの前に「※」が付きます。 |
2階のたて枠が同じ位置にない場合 | ・1階の種別に2階の種別(一般)を表示します。 ・1階の頭部で2階の脚部のNRを採用した場合は、NRの前に「※」が付きます。 |
1階のたて枠が同じ位置にない場合 | ・2階の種別に1階の種別(一般)を表示します。 ・2階の脚部で1階の頭部のNRを採用した場合は、NRの前に「※」が付きます。 |
「NR確認」をクリックすると、外壁のたて枠必要接合部倍率(NR)を確認できます。
内壁用
内壁のたて枠について、階、位置、種別、脚部のNR、接合部の仕様、判定結果を表示します。
(種別、NR、接合部の仕様については、「「たて枠」ダイアログの機能」「略算法による接合部仕様の自動設定について」を参照)
「NR確認」をクリックすると、内壁のたて枠必要接合部倍率(NR)を確認できます。