木造壁量計算表 専用初期設定

木造壁量計算表の作成条件やレイアウトを変更するには、「設定」をクリックしてツリーから項目を選びます。

メモ

  • 専用初期設定の次の設定項目以外は、木造壁量計算表と木造壁量計算表2025で共通の設定です。
    レイヤ・属性レイヤ・「表配置レイアウト」-「全」・「表配置レイアウト」-「基準法」・「表配置レイアウト」-「性能表示」
レイヤ 木造壁量計算表で使用するレイヤの色と名称を設定します。
属性レイヤ 属性を持っている部材のレイヤを設定します。
凡例-耐力壁 耐力壁を構成する筋かいと壁の凡例を設定します。
凡例-準耐力壁等 準耐力壁等の凡例を設定します。
凡例-床材 床材の凡例を設定します。
凡例-屋根材 屋根材の凡例を設定します。
凡例-火打材 火打材の凡例を設定します。
凡例-接合部 接合部の凡例を確認します。
凡例-接合部(筋かい端部) 筋かい端部の仕様内容を設定します。
凡例-接合部(胴差と通し柱) 通し柱に差し込む胴差の端部にあたる仕口の仕様内容を設定します。
必要壁量-基準法 基準法の必要壁量について設定します。
必要壁量-性能表示 性能表示の必要壁量について設定します。
耐力壁 耐力壁の表現について設定します。
図・表-図・表描画 算定図、柱壁伏図などの図や、算定表、判定表、凡例などの表について設定します。
図・表-計算 算定図、算定表、判定表などの計算について設定します。
表配置レイアウト-全 図・表を一括作成するときのレイアウトの初期値を設定します。
表配置レイアウト-基準法 基準法の図・表を一括作成するときのレイアウトの初期値を設定します。
表配置レイアウト-性能表示 性能表示の図・表を一括作成するときのレイアウトの初期値を設定します。
配置診断 重心、剛心、壁心、壁配置診断について設定します。
性能表示 性能表示の等級、耐力壁線の条件、準耐力壁等の各部の高さの初期値などを設定します。

メモ