2021年4月 建築物省エネ法改正対応のよくあるご質問は、こちら
木造基礎伏図
FAQ一覧
- 基礎伏図の使い方《マニュアル》
- 基礎伏図の使い方は「木造構造図編」をご覧ください。
▶詳しくはこちら - 基礎自動配置ウィザードにある「耐力壁区画参照配置」について
- 平面図で入力した耐力壁区画を参照して、耐力壁区画に沿って基礎を立ち上げるとき、「耐力壁区画参照配置」をONにします。
▶詳しくはこちら - べた基礎のハッチングの間隔を変更する方法
- 「物件初期設定:CAD関連-文字・ハッチング」の「ハッチングピッチ」にある「RC間隔(大)」「RC間隔(小)」を変更し、図面化を行います。
▶詳しくはこちら - アンカーボルトの自動配置条件について
- アンカーボルトを配置するかどうか、およびその配置方法は「専用初期設定:作成条件」の「アンカーボルト詳細設定」ダイアログで設定します。
▶詳しくはこちら - アンカーボルトの入力位置を指定する方法
- アンカーボルトを入力する際に「逃げ」の値を設定します。
▶詳しくはこちら - ホールダウン用アンカーボルトが自動配置されない原因と対処方法
- 使用している金物マスタの「金物自動設定」の仕様にホールダウン金物が登録されていないと、基礎伏図の自動配置でホールダウン用アンカーボルトは配置されません。
▶詳しくはこちら - 基礎パッキンの入力方法
- 基礎伏図にて「基礎」メニューの「基礎パッキン」の「基礎パッキン」「基礎パッキン(連続)」を使用して入力します。
▶詳しくはこちら - 人通口の入力方法
- 「基礎」メニューの「床下換気・人通口」の「人通口」で、基礎梁の方向を参照して入力します。
▶詳しくはこちら - 立上り幅の違う布基礎の外面を合せる方法
- 布基礎の属性ダイアログの「立上りの偏心距離」と「フーチングの偏心距離」で偏心する距離を設定して、接続する布基礎の外面を合わせます。面を合わせたら、「図面化」で基礎を包絡します。
▶詳しくはこちら - 布基礎の取り合いを包絡する方法
- 「ツール」メニューの「布基礎包絡」または「図面化」を使用します。
▶詳しくはこちら - 布基礎を部分的にくり貫く方法
- 「編集」メニューの「切断」の「くり貫き」で布基礎をくり抜いた後に、「図面化」を行います。
▶詳しくはこちら - 部分的に高基礎表現にする方法
- 通常の基礎から高基礎部分を分割して、立上り高を変更します。
▶詳しくはこちら - 基礎伏図に通り芯を作図する方法
- 「通りマーク自動設定」を実行してから、自動作成を行います。
▶詳しくはこちら - 基礎伏図に平面図または床小屋伏図の柱を読み込む方法
- 「ツール」メニューの「柱・耐力壁読み込み」を使用します。
▶詳しくはこちら - 基礎伏図に木造壁量計算のHD金物を読み込む方法
- 「ツール」メニューの「部材配置」で、ホールダウン用アンカーボルトの参照先を「木造壁量計算」に変更します。
▶詳しくはこちら - 平面図を一部変更したとき、基礎伏図を部分的に自動立上する方法
- 基礎伏図は部分的に自動立上できません。
▶詳しくはこちら - 基礎断面の作図方法
- 「断面」メニューの「布基礎断面」で基礎断面を描画できます。
▶詳しくはこちら - 基礎断面リストに使うような断面パターンについて
- 2D部品マスタの「性能凡例1」グループに、標準的な基礎断面リスト(1/30の詳細図)が登録されています。
▶詳しくはこちら - 矩計図で作図されたべた基礎の断面を、基礎伏図に複写する方法
- 「編集」メニューの「部分コピー」と「貼り付け」を使って、矩計図を部分的にコピーして、基礎伏図に貼り付けることができます。
▶詳しくはこちら - 不要な通り番号を削除して番号を振り直す方法
- 「通りマーク設定」で不要な通りマークを削除し「通りマーク(順列)」で番号を振り直します。
▶詳しくはこちら