建築基準法の斜線、天空率、日影などの高さ規制に関する図面・表を配置します。
「ボリューム解析」メニューの「配置図」を使用します。
選択するテンプレートによって異なる種類の図面を作図できます。
操作については、「平面図を配置する」「リストから図面を選ぶには」を参照してください。
「ボリューム解析」メニューの「断面図」を使用します。
操作については、「断面図を配置する」「リストから図面を選ぶには」を参照してください。
図面作成前に、モデルに壁面日影線を入力しておく必要があります。
図面作成前に、モデルに斜線計測線を入力しておく必要があります。
「配置図」でボリューム解析配置図または日影図を作成した後に操作します。
「配置図」で作成したボリューム解析配置図に、建物高さ符号が作図されている必要があります。 (建物高さ符号の作図については、「計算建物や建物高さ符号の表現を変更するには」を参照)
また、ボリューム解析配置図の敷地境界・地盤は、「平均地盤」で作図されている必要があります。 (敷地境界・地盤の表示種別については、「敷地境界・地盤の表現を変更するには」を参照)
「地盤展開図」で地盤展開図を作成した後に操作します。