処理メニュー

機能一覧

新規作成		新規にプランを作成します。
開く		作成したプランを開きます。(Modelio/ATDrive)
上書き保存		編集したプランを同名のまま保存します。
名前を付けて保存		編集したプランを別の名前に保存します。(Modelio/ATDrive)
連携ファイル（Fcx）－取込		ARCHITREND ZEROなどで作成した物件データを取り込みます。
連携ファイル（Fcx）－書出		作成したプランをARCHITREND ZEROなどに読み込めるデータに変換します。
データ変換－プランデータのエクスポート		作成したプランの平面、立体データを別のファイル形式で出力します。
データ変換－使用建材のエクスポート		作成したプランで使用している建材を出力します。
データ変換－ARCHITREND VRデータ作成－ファイル作成		ARCHITREND VRで利用可能なデータファイル（fcaxvr）を出力します。
データ変換－ARCHITREND VRデータ作成－素材入替設定		素材の入れ替え候補を編集したり、ARCHITREND VRで入れ替えたい素材の素材入替マスタのグループを選択します。
データ変換－ARCHITREND VRデータ作成－部品/建具入替設定		ARCHITREND VRで入れ替えたい部品、建具のリストを作成します。
データ変換－リアルウォーカー連携		作成したプランをARCHITREND リアルウォーカーで使用できるように変換します。
データ変換－建物を部品登録		作成したプランデータを部品としてマスタに登録します。
データ変換－Piranesi変換		株式会社インフォマティクスのペイントレンダリングシステム「Piranesi」で編集するパース画像を作成します。
データ変換－RIKCAD連携		株式会社ユニマットリックのエクステリア専用CAD「RIKCAD」に取り込むためのデータに変換します。
データチェック－マスタチェック		プランで使用している建具、部品、素材の参照先のマスタをチェックして、3Dカタログ.comと同期処理を行ったり、Archi Masterコンテンツを3Dカタログマスタコンテンツに変換します。
データチェック－部屋データチェック		部屋間の隙間、重複をチェックします。
データチェック－部品データチェック		鏡像、反転したアニメーション付きの部品データがあるかないかをチェックします。鏡像、反転しているとアニメーションが正常に動作しない可能性があります。
ツール	立体データの保存	プランを保存するとき、立体データも一緒に保存するかの設定の初期値です。立体データ無しでプランを保存すると、開くときに立体を再作成するので時間がかかります。
	立体データの保存	平面を変更したら立体にも連動して反映します。連動をOFFにすると、パース画面は表示されません。
	部材初期値編集	部材のプロパティにない項目を設定します。
	設定ファイル処理－共通設定	共通の設定や部材の初期値、部屋と樹木のパネルの状態をバックアップ、リストアします。また、別のパソコンで同じ設定にする場合は、バックアップしたファイルを取り込みます。
	設定ファイル処理－シリーズ設定	シリーズの設定ファイルと画像ファイルをバックアップ、リストアします。また、別のパソコンで同じ設定にする場合は、バックアップしたファイルを取り込みます。
印刷		現在表示されている平面、またはパースを印刷します。
プラン情報		現在開いているプランの敷地、施主の情報などを入力します。
アプリケーションの終了		本プログラムを終了します。変更したデータが保存されていない場合は、保存確認の画面が表示されます。