複写/回転複写/鏡像複写/配列複写/平行移動複写/回転移動複写/平行反転複写/線形複写
「複写」メニューのコマンドは、「複写」(「平行移動複写」)「回転複写」(「回転移動複写」)「鏡像複写」(「平行反転複写」)「配列複写」(「線形複写」)があり、データを複写、回転して複写、垂直または水平に反転して複写等をおこなうことができます。
メモ
- データ選択・解除については、「対象データ選択」(
)を参照してください。
- 「元に戻す」(
)をクリックするたびに直前の状態に戻ります。連続して30回まで戻すことができます。
- コマンドの増減や表示位置は、「コマンドカスタマイズ」ダイアログで設定することができます。(「汎用コマンドの表示について」を参照)

データを複写するA131200_cop_sec01

個数を指定して配列複写するA131200_cop_sec04
指定したデータに対して、縦×横の個数、間隔を指定して並べて複写したいときは、「複写」メニューの「配列複写」を使用します。
コマンドがメニューに無い場合、「コマンドカスタマイズ」で追加してください。(「汎用コマンドの表示について」を参照)
メモ
- 手順2で指定するデータの基準点間の距離ではなく、データ間の距離で設定するには「基準点間」をOFFにします。
- 図形・文字列を水平に固定する場合は、「図形を水平に固定」「文字列を水平に固定」をOFFにします。
- 指定したライン上に並べて複写したいときは、
「複写」メニューの「線形複写」を使用します。