2022年11月 Q&A更新:建築物省エネ法改正対応(10月改正)のよくあるご質問は、こちら

ARCHITREND Drive

 

導入準備

 

ATDriveを初めて利用する場合の準備マニュアルについて
下記の準備マニュアルを用意しています。
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Google Driveや、DropBox、OneDrive、iCloudなどのクラウド製品での共有について
ARCHITREND ZEROでは各社クラウド製品で同期する場所に、直接データを置いての共有はお勧めできません。
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環境移行

 

ATDriveを利用して、パソコンの環境を移行する方法
「ARCHITREND まるごと環境移行」を利用して、別のパソコンに環境を移行できます。「ARCHITREND まるごと環境移行」の利用方法は、「ARCHITREND まるごと環境移行 説明書」をご確認ください。
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ATDriveにマスタをアップロードする方法
「マスタ」メニューの「マスタをアップロード」からZEROのマスタをATDriveにアップロードします。
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ATDriveにあるマスタをダウンロードする方法
「マスタ」メニューの「マスタをダウンロード」からATDriveにあるマスタをダウンロードします。
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ATDrive上のZEROマスタを、シリーズごとに切り替えて使用する方法
ATDriveにマスタをアップロードし、「マスタコレクション」に追加・切替することで複数のマスタを使用することができます。
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社外にATDriveのマスタを共有する方法
ATDriveにZEROマスタをアップロードし、共有設定を行うことで、社外にマスタを共有することができます。
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利用方法など

 

社外の人に物件データを共有する方法
社外の人に物件データを共有する場合には、「保管スペース」の新規作成を行い、共有設定を行います。
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「3DカタログAプラン」または「無料会員」同士で、物件データの共有を行う方法
「3DカタログAプラン」または「無料会員」同士だけでは、物件データの共有は行えません。
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社内で物件を共有する方法
社内でBプランを複数契約している場合、ATDriveの保管スペース「HOME」が共有状態となります。その「HOME」内にZEROデータを作成すれば、共有できている状況となります。
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ATDrive上の「社内」かどうか判断基準について
ATDriveのサイトで確認できる「ATDrive管理」メニューの「利用者設定」に表示されている担当者が、「社内」扱いとなります。こちらに表示されるユーザーは、3Dカタログ契約が同じ会社の担当者みとなります。
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「3DカタログBプラン」ですが、「保管スペース」が表示れない理由について
「3DカタログBプラン」でも、ATDriveのサイトの権限設定で「編集」または「閲覧」になっていない場合、保管スペースは表示されません。
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モバイル回線を利用してのATDriveを使用について
携帯会社のモバイル回線を利用する場合、インターネット通信が安定できないケースがありますので、お勧めしておりません。
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ARCHITREND ZEROの複数物件データを、一括でATDriveにアップロードする方法
物件選択画面で、複数物件を選択し「ATDrive」メニューの「物件をアップロード」で複数物件をATDriveに移行できます。
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ARCHITREND ManagerからATDriveを利用したい。
ARCHITREND Managerからの直接利用は出来ません。ARCHITREND ZEROから起動して物件選択画面の「ATDriveデータ管理」から利用します。
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「保管スペース」にある「HOME」「オープンスペース」「保管スペースの新規作成」の違いについて
「HOME」はプログラム固定の社内共有フォルダで、「オープンスペース」はCADからの初期アップロード先のフォルダになります。
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ATDriveの1つのデータを同時に2人で作業する方法
(例:1階平面図をAさん、南面立面図をBさんが同時に開く方法について)
ATDriveのデータは図面単位での共有が出来ません。1物件を同時に作業できるのは1人となります。作業中は物件が「ロック」され、他の担当者が編集できません。
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「ロック」の意味について
ATDriveではクラウド上のデータを編集中に、他の担当者が同じデータを編集出来ないように「ロック」をかけます。その「ロック」は、編集者が物件を閉じれば解除されます。
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ATDriveで、ARCHITREND ZEROデータ以外を共有する方法
ATDrive(サイト)では、WordやPDFなどARCHITREND ZEROデータ以外の任意のファイルをアップロードして共有することができます。
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ATDriveの「最近の更新ファイル」について
10日間の履歴が表示されます。
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契約関連

 

「3DカタログのBプラン」を解約した場合
契約期限が切れると、物件データは参照できなくなります。それまでに「物件のダウンロード」を行いバックアップを行ってください。
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「3DカタログBプラン」が使用できる容量について
3DカタログBプラン1契約につき、50GBのクラウド容量を利用できます。
複数契約の場合には、契約数×50GBとなります。Bプラン2契約の場合、100GB利用出来ます。
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