構造連携

「構造連携」をクリックすると、構造連携に関する機能をまとめた「構造」タブが開きます。このステージで構造部材の確認や構造要素の追加を行い、構造系ソフトで読み込めるST-Bridgeファイルに出力します。

詳しい操作については、連携資料「構造連携」を参照してください。