シックハウスチェック

 

シックハウスチェック

 

Q:シックハウスチェックの使い方《マニュアル》
シックハウスチェックの使い方は「シックハウスチェック編」をご覧ください。
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Q:入力したい換気設備がない場合の対応方法
「専用初期設定:換気設備」で、壁付、天井付それぞれ50種類まで設備情報を新規登録できます。周波数50Hzと60Hzごとに換気設備の有効換気量を登録します。
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Q:換気方式を第1種から第3種に変更する方法
「専用初期設定:換気設備」の「換気方式」を「第3種」に変更したあとに、居室区画の属性ダイアログで「換気方式」を変更します。
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Q:通気方向の設定を解除する方法
建具の属性ダイアログで「建具(ドア)等の通気」のチェックをはずします。
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Q:換気設備チェックで「居室区画がありません」が表示されたときの対処方法
居室区画が配置されていないため、「居室」メニューの「居室区画作成」で居室区画を作成してください。
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Q:居室区画が自動作成されない部屋の条件について
「居室区画作成」で種別が「対象外」と「天井裏等」になっている部屋には居室区画が配置されません。
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Q:「対象外」の部屋なのに居室区画が自動作成されてしまうときの対処方法
建具に通気の設定がされていたり、たれ壁、カマチ、開口が部屋間に入力されていると、「対象外」の部屋でも居室区画が自動作成されます。「居室区画」メニューの「居室区画分割」で居室区画を分割して、不要な区画を削除してください。
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Q:居室区画を合成する方法
「居室区画」メニューの「居室区画合成」で区画を合成できます。
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Q:平面図に階段・吹抜が入力されているが、1階と2階の居室区画が分かれてしまうときの対処方法
上下階で居室区画が分かれてしまう原因には、次のことが考えられます。
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Q:天井付きの換気設備を入力する方法
「換気」メニューの「換気設備」の「換気設備(天井付集中)」または「換気設備(天井付個別)」で入力します。
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Q:天井付きの換気設備を入力したが、換気計算に反映されない理由
換気計算に反映させるには、換気設備がダクトと換気フードに正しく接続されている必要があります。
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Q:局所換気を入力する方法
「換気」メニューの「局所換気」で入力します。
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Q:換気設備チェックで必要換気回数が0.4になっているのを0.5に変更する方法
換気区画の天井高区分に応じて換気回数に低減措置が適合され、平均天井高2.9m以上3.9m未満の場合は換気回数が0.4となります。天井高を2.9m未満に設定することで、換気回数を0.5に変更できます。
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Q:平面図で部屋を変更したときのシックハウスチェックへの反映方法
間取りに変更がなく、天井高や仕上に変更がある場合は「ツール」メニューの「部材読み込み」を使用して更新するデータを指定します。
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Q:R階に小屋裏収納・ロフトがあるときのシックハウスの計算方法
シックハウスチェックではR階は検討できません。小屋裏収納・ロフト下の部屋属性で小屋裏部分の気積を考慮した「平均天井高」または「床面積」に変更することで検討します。
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Q:換気設備チェックで「圧力損失」で開いた、機外静圧の計算結果が「NG」になるときの対処方法
ダクトを使用した場合、圧力損失の計算が必要になります。メーカーのカタログ等を確認して、P-Q曲線より、風量、最大機外静圧を確認して「風量検討」でOKとなる風量・機外静圧の数値を入力してください。
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シックハウス換気計算図

 

Q:換気計算の図や表をまとめて配置する方法
シックハウス換気計算図にて、「一括」メニューの「図・表一括配置」を使って図や表をまとめて配置します。
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Q:換気計算図の「図・表一括配置」に設定されているレイアウトの初期値を変更する方法
シックハウス換気計算図の「専用初期設定:表配置レイアウト」で、各面のレイアウトを変更します。
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Q:天井裏等制限表の措置に「気密層」を出さないようにする方法
シックハウスチェックの「専用初期設定:天井裏等」で「外周に気密層を設ける」をOFFにすると、床裏、小屋裏、外壁は建材または換気設備による対策が必要な状態になり、「気密層」という対策は表示されなくなります。
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Q:使用建築材料表で種別を「F☆☆☆☆」で表記したいが「規制対象外」と表記されるときの対処方法
シックハウスチェックの「専用初期設定:建築材料」で「JIS/JAS表記」をONにして、シックハウス換気計算図で使用建築材料表を作成します。
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Q:換気設備図の換気設備記号を移動する方法
「記号移動」コマンドで記号を移動できます。記号に引き出し線をつけたり、記号文字に角度をつけることも可能です。
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Q:換気設備の変更を既存の換気設備判定表に反映させる方法
「一括」メニューの「表一括更新」を使って、図・表をまとめて更新します。
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