物件選択

物件データを管理(作成・編集・取込・変換等)します。

物件管理先として以下の3通りがあります。

左上の各ボタンで切り替えて(PCローカル、社内サーバーまたはクラウド)、物件を作成・管理します。

各物件管理での機能については、下記を参照してください。

◆【ARCHITREND ZERO データ管理

  →「物件フォルダ」「検索」等(記載ない機能は「Manager管理」参照)

◆【ARCHITREND Manager データ管理

  →「新規」「お客様フォルダ」「物件一覧」「ツール」「インポート」「エクスポート」「3Dカタログ」「ATDrive」等

◆【ARCHITREND Drive(ATDrive)データ管理

  →「新規」「ツール」「リノベーション」「インポート」「エクスポート」「マスタ」等

◆【ARCHITREND ONE(AT ONE)データ管理
  →「ログイン情報をクリア」(記載ない機能は「ATDrive管理」(ATDriveをATONEに置換えて)参照)

メモ

  • ARCHITREND Drive(ATDrive)」は、弊社が運営する「3Dカタログ.com」のクラウドストレージサービスの商品名です。
  • 「ARCHITREND ONE(AT ONE)」は、「ARCHITREND ZERO」データとダイレクトに連携して管理・共有が可能なクラウドサービスです。
  • 「物件選択」ダイアログでは、物件の作成・削除・移動など以外に、物件圧縮ファイル(*.fcbz)へのエクスポート、プレカット連携、GLOOBEデータの読み込み等を行うことができます。