2022年6月:建築物省エネ法改正対応のよくあるご質問は、こちら

汎用機能

 

計測・情報

 

線分と線分、点と点の間隔を計測する方法
「情報」メニューの「線間計測」で線分と線分の間隔を、「点間計測」で点と点の間隔を計測できます。
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図形の面積を測る方法《FAQ PDF》
「情報」メニューの「多点(面積)計測」を使って、図形の面積を計測することができます。計測時に「操作モード切替」を「要素指定」にして、その図形の外郭線をピックしていただくと、「多点(面積)計測」ダイアログに「面積」と「周長」が表示され確認することができます。
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線分や文字のレイヤ・ペンNoを変更する方法《FAQ PDF》
「情報」メニューの「要素属性変更」を使用して、文字のレイヤ・ペンNoを変更します。
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特定の線分を印刷しないようにする方法
「情報」メニューの「要素属性変更」で印刷したくないデータを選択して、「ペン番号」を「不出力」にすることで、印刷されなくなります。
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指定した領域の面積表を作成する方法
「情報」メニューの「汎用面積区画」で面積を出したい領域を入力し、その領域の面積表を配置します。
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通り芯

 

通り芯を描く方法
「通り芯」メニューの「連続入力」と「一発入力」を使用します。
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通り芯の名称をまとめて変更する方法
「通り芯」メニューの「通り名順列」を使用して、名称を変更します。
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通り芯の線種をあらかじめ設定しておく方法
物件初期設定で、通り芯の線種をあらかじめ設定しておくことができます。
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通り芯の符号を終点側にも描く方法
「通り芯の入力」ダイアログで「符号」の「終点側」もONにして、通り芯を入力します。
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通り芯を一括入力するときに、通り芯の両端部に符号を描く方法
「物件初期設定:CAD関連-通り芯」の【一括入力】にある「縦符号」「横符号」の「上」「下」「左」「右」をONにします。
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通り芯の符号位置をまとめてずらす方法
「変形」メニューの「部分移動」を使って、通り芯の符号部分をまとめて移動させることができます。
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通り芯の符号位置を揃える方法
通り芯の符号を揃えたい位置に補助線を入力し、「線編集」メニューの「連続延長」で「線分クロス」を使って符号の位置を揃えます。
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通り芯の符号は残し、線の部分だけまとめて消す方法
「通り芯」メニューの「クリップ領域:(通り芯)」で、線の部分を範囲指定して消します。
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線・平行線・矢印線

 

長さと角度を指定して線分を描く方法
線分の入力で「極座標入力」を使って、始点からの距離を指定します。
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斜めの線分に対して指定した相対角度の線分を描く方法
「線分」メニューの「線分方向」を使うと、線分の絶対角度が取得できるため、基準線分に対する相対角度を指定した線分の入力ができます。
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線分の線端形状を矢印や●などに変更する方法
「線分」メニューの「線端形状変更」を使用して、矢印や●などに変更します。
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間隔を指定して平行線を描く方法《FAQ PDF》
「線分」メニューの「平行線」を使用して、平行線を入力します。
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任意の位置に平行線を描く方法
「線分」メニューの「平行線」でCtrlキーを押しながら任意の点をクリックしていただくと、ピックが可能になります。
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斜めの線分から垂線(直交線)を描く方法
「線分」メニューの「垂線」を使って、線分に対して垂線(直交線)を入力できます。
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二重線を描く方法
「線分」メニューの「線分」で、「複線」をONにして二重線を入力します。
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2直線の中心線を描く方法
「線分」メニューの「分割線」を使って、2直線の角度または距離を等分した線を入力します。
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建物の中央に線を描く方法
「線分」メニューの「分割線」を使って、建物の中央に線を描きます。
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矢印線を描く方法
「線分」メニューの「連続線」を使用して、矢印線を入力します。
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矩形・円・円弧

 

円の中に同心円を描く方法
「線分」メニューの「平行線」で「自動内法」をONにして、既存の円データを選択することで、同心円を入力することができます。
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円弧の平行線を描く方法
「線分」メニューの「平行線」の「自動内法」を使って、円弧・疑似スプライン曲線の平行線を入力します。
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補助点・線

 

補助線を入力する方法《FAQ PDF》
ツールバーの「補助レイヤ入力切替」をONにして、線分を入力します。
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指定した角度と距離の位置に補助点を入力する方法
「補助点」メニューの「距離・角度(補助点)」を使って入力します。
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真円上に補助点を入力する方法
「補助点」メニューの「ピッチ指定」は、線分もしくは円弧データが対象で、真円データでは使用できません。
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文字・表

 

文字を入力する方法と入力後にフォントや大きさを変更する方法
「文字」メニューの「文字」で文字列を入力し、入力後は「文字」メニューの「文字属性変更」でフォントなどを変更できます。
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斜めの線分上に同じ方向の文字列を入力する方法
文字列の入力時に「文字列角度固定」をOFFにすると、文字列を任意の角度で入力できるようになります。線分の角度に沿って入力することで、同じ角度の文字列になります。
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「文字」メニューの「複数文字」で、文字列が意図しないところで改行されないようにする方法
入力時に、「複数文字入力」ダイアログの「改行文字数」で改行する文字数を設定できます。
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「文字」メニューの「複数文字」で入力した複段文字の行間を変更する方法
「文字」メニューの「複数文字属性変更」で複段文字列を選択し、「行間」を変更後「元の場所に配置」をクリックすることで、複段文字列の位置はそのままで行間だけ変更することができます。
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複数の文字列のフォントをまとめて変更する方法
対象の文字列を選択し、「文字」メニューの「文字属性変更」で一括変更します。
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矩形内に入力した文字列を、矩形の中央に移動する方法
「文字」メニューの「文字配置」を使って、図形内で文字列を上下・左右方向に調整することができます。
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「文字」ダイアログで、「㎡」(平米)「㎥」(立米)を入力すると「?」が表示されるときの対処方法
ZEROの文字入力は、環境依存文字に対応していません。「㎡」は「m2」で、「㎥」は「m3」で入力してください。
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「物件初期設定:CAD関連-文字・ハッチング」で変更した文字高を、入力済みの文字に反映させる方法
「属性別選択」などを使って対象データをまとめて選択し、「編集」メニューの「図形復元」を使って反映させます。
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ARCHITREND Zにあった引き出し線(単段)について
ZEROでは、「引き出し線(単段)」は「引き出し(文字)」に統合されました。
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表にExcelデータを取り込んで入力する方法《FAQ PDF》
「文字」メニューの「表入力」を使用して、Excelファイルを取り込みます。
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「文字」メニューの「表入力」で取り込めるExcelデータの条件
取り込めるExcelデータの条件は、以下の通りです。
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表を大きくする方法《FAQ PDF》
「変形」メニューの「伸縮」で、倍率またはマウスで範囲を指定して変形できます。
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入力した記号を拡大するときに、記号内の文字も一緒に大きくする方法
「変形」メニューの「伸縮」で記号を大きくする場合、「伸縮」ダイアログの「文字サイズは固定」をOFFにすることで、記号と同じ比率で文字のサイズも大きくすることができます。
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寸法線

 

寸法線を描く方法
「寸法線」メニューの「寸法線」を使用します。
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寸法線を連続で描く方法
「寸法線」メニューの「寸法線」で寸法線を連続して入力できます。
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交差する線分間の角度を描く方法《FAQ PDF》
「寸法線」メニューの「角度入力(寸法)」を使うと、線分間の角度を計測して入力することができます。マウスを指定する位置によって、内角か外角かが決まります。
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2つの寸法線を1つに合成する方法
「寸法線」メニューの「結合」で合成できます。
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寸法線の文字だけを移動する方法《FAQ PDF》
「寸法線」メニューの「寸法文字移動」を使用します。
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寸法線の文字の大きさをまとめて変更する方法
「属性別選択」で寸法をまとめて選択し、「文字」メニューの「文字属性変更」で文字の大きさを設定して変更します。
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寸法線の押さえの丸印「○」を塗り潰し「●」にする方法
「物件初期設定:CAD関連-寸法・引出線」の【寸法線】の「形状」で、塗り潰しタイプを初期値に設定することができます。
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入力した寸法線の足だけを削除する方法
「寸法線」メニューの「寸法線足編集」を使って、寸法線の足を削除することができます。
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ハッチング・塗り潰し

 

S瓦のハッチングを登録する方法
S瓦のリピート専用の図形を作成し、「ハッチング」メニューの「ハッチング登録」でリピートハッチングとして登録します。
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ハッチングのペンNoの連動元
「共通初期設定:ペンNo」の「平面」タブの「目地・ハッチング・etc」に設定されているペンNoが連動元になります。
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指定した範囲を塗り潰す方法
「ハッチング」メニューの「塗潰し入力」で、塗り潰し領域を手入力します。
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塗り潰しに使用した色をマスタに登録する方法
ツールバーの「スポイト」で、入力されている塗り潰しデータの情報を取得し、「色の設定」ダイアログで色を保存することができます。
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部品などの塗り潰しの上下を入れ替える方法《動画》《FAQ PDF》
部品同士のように表示レベルが同じ塗り潰しは、「ハッチング」メニューの「塗潰し順入替」を使用して表示順を入れ替えることができます。また、シンボルと部品のように表示レベルが異なる塗り潰しは、「ハッチング」メニューの「塗潰し属性変更」で表示レベルを変更することで、表示順を変えることができます。
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グラデーションの塗り潰し色を逆にする方法
「ハッチング」メニューの「塗潰し属性変更」を使って、濃い色と薄い色が逆になるように設定できます。
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画像

 

付近見取り図の画像を配置する方法《動画》《FAQ PDF》
「画像」メニューの「画像配置」を使用して、画像を配置します。
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Webで検索した地図やPDFファイルに記載されている地図を図面に取り込む方法《FAQ PDF》
「画像」メニューの「スクリーンショット」を使うと、モニタに表示されている画面をキャプチャーして、図面に画像として貼り付けることができます。
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ZEROの画面を撮る方法
キーボードの無変換キーを押しながら「画像」メニューの「スクリーンショット」を選択すると、「ARCHITREND ZERO ウィンドウを表示しますか?」の確認画面が表示されます。「はい」をクリックすると、ARCHITREND ZEROの画面がキャプチャーできるようになります。
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配置した画像の大きさを変更する方法
寸法を指定して大きさを変更する場合は「画像」メニューの「属性変更」を使用し、倍率や縮尺を指定して変更する場合は「画像」メニューの「伸縮」を使用します。
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配置した画像をトリミングする方法
ZEROでは、画像をトリミングすることはできません。あらかじめペイントソフトを使って、トリミングした画像を配置してください。
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配置したカラーラスタの枠しか表示されないときの対処方法
「表示」メニューの「表示条件」で「ラスタ」がOFFになっていると、画像は表示されず枠線のみの表示になります。「ラスタ」をONにしてください。
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1図面に配置できるカラーラスタの制限について
1図面に配置できるカラーラスタは、データの合計が30MBまでに制限されています。制限値を超える場合は、「1図面に配置できるカラーラスタの総容量(30MB)を超えるため、配置できません。」と警告メッセージが表示され、配置することができません。
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配置したカラーラスタを回転する方法
「画像」メニューの「回転」または「属性変更」を使う2通りの回転方法があります。
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配置したカラーラスタの一部を削除する方法
カラーラスタの一部分を切り取るような編集機能はありません。カラーラスタの画像をペイント系アプリケーション(Photoshop等)で編集したあとに、再度配置してください。
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2D部品

 

よく使う図や表を登録する方法《FAQ PDF》
「2D」メニューの「登録」を使用して、2D部品に登録できます。
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移動・複写・回転

 

ある位置から距離を指定してデータを移動する方法
「クリック位置からの相対座標入力」を使ってデータを移動します。
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作成した図面を回転する方法《FAQ PDF》
「移動」メニューの「回転」を使って、指定したデータ・文字を回転します。
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角度を指定して回転複写する方法
「極座標入力」を使うことで、回転角度を指定することができます。
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図形を連続で複写する方法
「複写」メニューの「複写」のとき、キーボードのShiftキーを使用すると、データを連続で複写することができます。
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図形を等間隔に配置する方法
図形を「複写」メニューの「線形複写」を使って、連続複写します。
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時計回りの螺旋階段(AM部品)を反時計回りに変更する方法
部品を配置後、「移動」メニューの「反転」を使って階段の廻り方を逆にすることができます。
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削除

 

部品や表などの一部の線だけを削除する方法《FAQ PDF》
ツールバーの「パック化選択切替」をOFFにすると、1本単位で線分を選択できます。不要な線分を選択後、削除します。編集後は、「パック化選択切替」をONに戻します。
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線分の一部を削除する方法
「削除」メニューの「カット削除」を使って、指定した直線、円、円弧、寸法線などを部分的に削除します。
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2線間にある線分を削除する方法
「削除」メニューの「線分間カット」を使用して削除できます。
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柱をまとめて削除する方法《FAQ PDF》
「属性別選択」を使って、柱だけを選択して一括削除します。
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目地ぬきの方法
「削除」メニューの「クリップ」を使用して、目地抜きをします。
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文字と重なる部分の線分を削除する方法
「削除」メニューの「文字クリップ」を使用すると、文字部分の重なっている線分だけを切り取ることができます。
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