2022年6月:建築物省エネ法改正対応のよくあるご質問は、こちら
図面印刷
図枠
- 図枠の物件名を変更する方法
- 「物件」メニューの「物件情報」で物件名を変更して、図枠項目を再描画します。
▶詳しくはこちら - 図枠に会社名が入るようにする方法
- 「基本設定:会社情報」で会社名を設定して、図枠を配置します。
▶詳しくはこちら - 図枠に担当者、日付を設定する方法
- 図枠モードに切り替えて、図枠項目の「担当者」「作成日」を配置します。
▶詳しくはこちら - 図枠のFAX番号を変更する方法
- 他の物件でも使用する会社のFAX番号を変更するときは、「基本設定:会社情報」の「FAX」を変更します。
▶詳しくはこちら - 変更した物件名を図枠内の工事名に反映させる方法
- 図枠を配置した後に物件名を変更した場合は、「再描画」メニューの「図枠項目再描画」で最新の物件名に更新することができます。
▶詳しくはこちら - 図枠に会社ロゴの画像を配置する方法
- 「基本設定:会社情報」で画像を設定して、「図枠会社ロゴ項目」で画像の領域を指定します。
▶詳しくはこちら - 出力モードに切り替えると、図枠項目の位置が変わってしまうときの対処方法
- 図枠項目の位置は、項目属性の「左右」と「上下」の設定内容が反映します。「移動」で図枠項目を任意の位置に移動しても、再描画のタイミングで設定されている位置に戻ってしまいます。任意の位置に固定する場合は、「自由位置配置」をONにしてから、図枠項目を希望する位置まで移動します。
▶詳しくはこちら - 図面順序を入れ替えたので、ページ番号をまとめて更新する方法
- 「図枠ページ一括更新」を使って、ページ番号(図枠項目)を更新します。
▶詳しくはこちら - 図枠の日付が今日の日付で更新されてしまうとき、指定した日付で印刷する方法
- 指定した日付で印刷するには、図枠項目「フリー」を使って「2015/06/25」のように任意に入力する必要があります。
▶詳しくはこちら - Jw_cadで作成した図枠を登録する方法《FAQ PDF》
- 「図枠無し」の図枠を配置して、「ファイル」メニューの「ファイル読み込み」でJw_cadデータを読み込みます。
▶詳しくはこちら - A3サイズで作成した図枠をA4サイズに変更して登録する方法
- 「変形」メニューの「伸縮」を使用して図枠サイズを変更し、「図枠登録」コマンドで図枠を登録します。
▶詳しくはこちら - 図面印刷を開いたときに自社の図枠が配置されるようにする方法
- 図面印刷の「専用初期設定:図枠配置条件」で図枠を設定し、専用マスタに書き込みます。
▶詳しくはこちら - 図面印刷の1面に必ず指定の図枠が配置されるようにする方法
- 「専用初期設定:図枠配置条件」で、面ごとに配置する図枠を指定することができます。
▶詳しくはこちら
画像配置
- 配置した画像を移動・削除する方法
- 「画像」メニューの「移動」「削除」を使用して、移動・削除を行います。
▶詳しくはこちら - 画像を配置して印刷する方法
- 図面印刷の「画像配置」から保存されている画像を選んで配置します。
▶詳しくはこちら - 画像入りの図面を配置したときに、画像が単色で塗り潰されるときの対処方法
- 容量を抑えるために、図面印刷では画像を単色の塗り潰しで表示しています。印刷には問題ありません。
▶詳しくはこちら - P-styleでエクスポートした平面図の画像を同じ縮尺で配置する方法
- 画像を配置する際、「配置方法」を「1点」、「サイズ指定方法」を「解像度&縮尺」をONにして配置します。
▶詳しくはこちら - P-style連携で作成した立面の画像を配置する方法
- P-style連携で保存した画像は、図面印刷の「画像配置」で「プレゼンフォルダを開きます」で選択して配置します。
▶詳しくはこちら
図面
- 4面の立面図をまとめて配置する方法
- 「図面配置」の「図面一覧」ダイアログで、Ctrlキーを押しながら立面図を順番に選択することで、4面まとめて1枚の図枠に配置することができます。
▶詳しくはこちら - 通し柱を基準に、1階と2階の平面図を揃えて配置する方法
- 「編集」メニューの「配置原点変更」と「配置原点揃え」を使用して、図面を揃えます。
▶詳しくはこちら - 図面の塗り潰しが表示されないときの対処方法
- 図面を属性変更して、「塗り潰し」の「元図」をONにします。
▶詳しくはこちら - 配置する図面の縮尺を変更する方法《FAQ PDF》
- 「図面配置」で図面を選択後、「図面配置」ダイアログで縮尺を変更できます。
▶詳しくはこちら - 配置した図面のタイトルを変更する方法《FAQ PDF》
- 図面の属性変更で開くダイアログにある「内容」で、タイトルの文字列を変更できます。
▶詳しくはこちら - 配置した図面のタイトルを移動する方法
- 「編集」メニューの「図面タイトル移動」でタイトルを移動します。
▶詳しくはこちら - 配置した図面のタイトルを非表示にする方法
- 図面の属性変更で「タイトル表示」をOFFにします。
▶詳しくはこちら - 配置した図面の属性で「マウス指定」をONにしても、図面のタイトルが移動できない理由と対処方法
- 図面の属性ダイアログの「マウス指定」をONにしても、図面タイトルは移動しません。この項目は、「編集」メニューの「図面タイトル移動」で図面タイトルを移動したときに自動的にONになります。「マウス指定」のONは、「図面タイトル移動」によってタイトルが動かされたことを意味します。
▶詳しくはこちら - 配置した図面の文字を大きくする方法
- 文字の大きさは縮尺によって変わります。元の図面にて文字の大きさを変更して、図面印刷に反映します。
▶詳しくはこちら - 配置した図面の一部が表示されないときの対処方法《動画》《FAQ PDF》
- 配置した図面の属性で「全データ表示」をON、「作図範囲クリッピング」をOFFにします。
▶詳しくはこちら - 元の図面を変更したため、配置した図面を更新する方法
- 「再描画」メニュー の「詳細再描画」で、配置されている図面が更新されます。
▶詳しくはこちら - 元の図面の作図範囲を変えずに、図面を印刷する範囲を変更する方法
- 「編集」メニューの「作図範囲変更」で、印刷する図面の範囲(作図範囲)を変更してから印刷します。
▶詳しくはこちら - 元の図面で変更した作図範囲を反映する方法《動画》《FAQ PDF》
- 「再描画」メニューの「原点・作図範囲取込」で取り込みます。
▶詳しくはこちら - 柱・壁だけを塗り潰して印刷する方法
- 図面印刷で配置した平面図を「属性変更」し、「塗り潰し」の「自動」をONにします。
▶詳しくはこちら - 平面図の柱壁と塗り潰し状態が異なるときの対処方法
- 図面の塗り潰しには「なし」「元図」「自動」の3タイプがあります。平面図と同じ塗り潰し色にするには、「元図」を選択します。
▶詳しくはこちら - 配置した平面図の部屋面積表を移動する方法
- 図面印刷では、配置された図面を編集できません。元図側で変更して、図面印刷に元図の変更を反映してください。
▶詳しくはこちら - 配置した図面の一部を印刷しないようにする方法
- 配置した図面の属性にある「出力レイヤ」で、出力しないレイヤをOFFにすることで印刷されません。
▶詳しくはこちら - 平面図の建具記号は残したまま、図面印刷で出力されないようにする方法
- 「図面属性」ダイアログで「建具記号」レイヤを非表示に設定にすることで建具記号を出力しないようにできます。
▶詳しくはこちら - 縦に長い矩計図などをA3横の図枠に収める方法
- 図面印刷の「属性変更」を使って、図面を90度回転します。
▶詳しくはこちら - 「入力範囲外です。」というメッセージについて
- 「入力範囲外です。」のメッセージは、配置しようとしている図面から遠く離れた位置にデータがあることが原因です。元図面に開き、データを編集して図面を再配置してください。
▶詳しくはこちら - 保存されている複数図面の途中に新規図面を挿入する方法
- 新規図面を保存した後に、「図面選択」ダイアログの「図面順序」を使って新規図面を図面一覧の途中に移動します。
▶詳しくはこちら - 図面の順序を入れ替える方法
- 「図面選択」ダイアログの「図面順序」を使って、図面の順序を入れ替えできます。
▶詳しくはこちら
印刷
- モノクロで印刷する方法《FAQ PDF》
- 図面の属性の「塗り潰し」を「なし」に変更します。
▶詳しくはこちら - 線を太くして印刷する方法
- 印刷時に「出力設定」でペンNoごとに線の太さを設定します。
▶詳しくはこちら - 点線が実線で印刷されるときの対処方法
- 点線で入力したデータが実線で印刷されてしまうような場合は、「印刷」-「出力設定」の「出力線種属性」で点線のピッチを調整します。
▶詳しくはこちら - 線分を赤色で出力する方法《FAQ PDF》
- 線分の要素属性を「ペンNo.12」に設定し、印刷時の設定でペンNo.12の色を赤色に変更します。
▶詳しくはこちら - グリッド線を印刷する方法
- グリッド線は印刷できません。目地データなどを点線で入力する方法で対応してください。
▶詳しくはこちら - 複数面をまとめて印刷する方法
- 図面印刷にて、印刷するときの「印刷」ダイアログにある「連続」を使用すると、指定した面を連続印刷することができます。
▶詳しくはこちら
エクスポート
- 図面をPDFに出力する方法《FAQ PDF》
- 図面印刷の「エクスポート」メニューの「PDFエクスポート」を使用して、PDFファイルに出力します。
▶詳しくはこちら - A2の図枠に配置した図面をA3に縮小して、PDFファイルに出力する方法
- A2サイズの図面でも、印刷時のサイズ変更で縮小してPDFに出力することができます。
▶詳しくはこちら - 出力したPDFファイルをARCHI Boxへアップロードする方法
- 図面印刷の「PDFエクスポート」から図面を変換し、プレゼンフォルダにPDFファイルを保存して、ARCHI Boxへアップロードします。
▶詳しくはこちら - 図面をJw_cadデータに変換する方法
- 「エクスポート」メニューの「JWWエクスポート」を使用して、Jw_cadデータに変換します。
▶詳しくはこちら - 「JWWエクスポート」で出力したJWWファイルの保存先について
- 「JWWエクスポート」ダイアログの「書き込み先」によって、出力先フォルダが「変換_jww」か「汎用」で異なります。
▶詳しくはこちら - 「PDFエクスポート」で出力しても、各ペンNoの出力色が変わらない理由
- 「エクスポート」メニューの「PDFエクスポート」で出力される色は、「印刷」で「プリンター名」を「Antenna House PDF Driver 6.0」 に設定したときの「出力設定」の内容が連動します。
▶詳しくはこちら - 「PDFエクスポート」で出力すると、赤色に設定した文字が黒色で印刷されてしまうときの対処方法
- 「PDFエクスポート」で出力する色は、プリンタ「Antenna House PDF Driver」の「出力設定」でペンNo.の色を設定します。
▶詳しくはこちら - 「PDFエクスポート」で出力する図面のペン色の指定方法について
- 「PDFエクスポート」で出力するペンの色は「Antenna House PDF Driver 6.0」の「出力設定」にてペン番号ごとの出力色を設定して、「このプリンタの既定値とする」をONにします。
▶詳しくはこちら - PDF出力する図面の線幅をプリンタで印刷した図面と同じにする方法
- 「印刷」ダイアログの「設定」で通常使うプリンタの設定値を書き込みし、「Antenna House PDF Driver 6.0」を使用するときに、書き込んだ設定値を呼び出すことでプリンタと同じ線幅でPDF出力ができます。
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